麻衣子は痙攣が治まると すぐに腰のスライドを再開した。
佐藤がTシャツの上から胸を舐めると、腰を振りながらブラを外した。
自分でTシャツを捲り、ブラを上にずらし、佐藤の舌に乳首を 自分から押し付けていった。
ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ、、、
卑猥な音が響いていた。
「アァッ・・・ダメ・・・すぐイッちゃう・・・」
そう言いながら、佐藤の頭に抱きついたまま、佐藤の舌に乳首を押し付けたまま腰を振っていた。
佐藤が口を開くと吸い付き、唾液を吸いながら絶頂していた。
「チンポ好き?」
佐藤の頭を抱きながら体を痙攣させる麻衣子が、唇を密着させたままの頭で頷いていた。
「俺のチンポ、好き?」
麻衣子が頷くと、綺麗な黒い髪の毛が揺れていた。
「ん?」
抱き寄せられ密着したままの唇で、佐藤は話し続ける。
「ん・・・好き・・・祥太のチンポ、好き・・・」
麻衣子も、密着させたままの唇で答える。
「ほら、麻衣子の子宮に当たってるよ」
佐藤が麻衣子の腰に手を添えると、麻衣子の腰が また前後にスライドを始めた。
「ほら、グリグリしてるよ・・・これ、好き?」
麻衣子は頷きながら、また体を硬直させていった。
強く佐藤の頭を抱き、その口の中から唾液をジュルジュルと音を立てて飲み、体をビクッビクッと痙攣させていた。
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