「・・・ダメ」
「何がダメなん?」
「・・・ガマンできない」
そう言うと、麻衣子はベルトを外しはじめた。
ボタンを外してチャックを下ろすと、佐藤が腰を浮かした。
麻衣子は両手で、佐藤の腰からズボンとパンツを一緒にズリ下げ、顔を近づけていく。
興奮した顔で舌を伸ばし、その先で亀頭に触れた。
何度か舐めてから口を開き、その大きな肉の塊を咥え、頭を上下に動かした。
・・・クチュッ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・
凶暴なカリが唇を通過するたびに、卑猥な音が聞こえてくる。
麻衣子はチンポの根元を掴む右手で、絞るように扱きながら頭を動かしていた。
佐藤のチンポは、見ただけでわかるほどデカかった。
自分のモノが平均以上だとは思わない・・・どちらかというと小さい方かもしれない。
麻衣子の片手に包まれれば、半分以上が隠れてしまう。
同じ麻衣子の手に握られているからこそ、その太さを、長さをリアルに感じた。
太さは2回りほど、長さは倍以上だと感じた。
そしてそんな佐藤のチンポに、麻衣子が舌を這わせていくのを見ていた。
尖らせた舌先が裏筋を這い上がっていく。
そしてカリのクビレで左右に動き始めると、根元を掴む白い指が、上下に大きくスライドした。
麻衣子の赤くなった顔には、あきらかに興奮の色が浮かんでいた。
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