「麻佑ちゃん。」
男は少し改まった口調で言った。
「僕は本当に麻佑ちゃんのお父さんになるよ。」
えっ?
それって、お母さんと結婚してくれるの!
「よかった!ありがとう、お父さん!」
これから、ずっとお母さんと一緒に可愛がってもらえるんだ。
側で見ている母も、幸せそうだった。
「じゃあ、私の処女ももらってくれるんだよね。」
麻佑は無邪気に聞いた。
すると男は、ちょっと困ったような顔になった。
「はっきり教えてあげた方が良いね。」
男は自分の身体のことを話始めた。
男は身体に障害があり、普通の性交渉が出来なかった。
それでも母を愛し、母もそれに応えようとした。
セックスが無くても良い。
私と麻佑に温かい愛情をくれたら、それで良い。
そう思って結婚を承諾した。
しかし、前に付き合っていた男性が母を諦めきれてなかった。
母はその男性に犯され、その男性は犯された母が女としての反応をしてしまった場面を画像に記録し、それを男に送りつけてきたのだった。
男は激怒し、母を、そして母の分身であり、宝物である麻佑を壊そうとしたのだった。
しかし、この三日間で、サディストとして二人を愛し、幸せに出来る自信ができた。
母も麻佑もそれを望んでいる。
「これからは、僕がお父さんとして、麻佑ちゃんを守るからね。」
麻佑は、男がお父さんになってくれるのは嬉しかった。
でも男は、こうも言った。
「本当にお父さんになったんだから、僕が麻佑ちゃんの処女をもらう訳にはいかないんだよ。」
それはちょっと、いや、かなり悲しかった。
せっかくお父さんのこと、男性としても好きになってたのに..。
「心配しないで。
麻佑ちゃんはお母さんと一緒に、ずっと虐めらてあげよう。
そして将来、麻佑ちゃんをとことん責めることが出来る若い男性を見つけて、麻佑ちゃんをその男性に譲渡するよ。
その時に、新しいご主人様の槍で突き破られなさい。」
今、時間は日曜日の午後2時だった。
「明日学校があるから、もう肌に痕が残る責めは出来ないね。
お尻にディルドーを入れてあげるから、そのまま宿題をしなさい。
確か来週試験があったね。
良い成績を取れたら、ご褒美にいっぱい責めてあげよう。」
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