麻佑は三回の洗腸の後、肛門にウインナーを入れてもらった。
繰り返しの洗腸の後で、痛みは殆どなかった。
ただ、身体を動かすと、腸内でウインナーが腸壁を刺激した。
麻佑は男から言われて、しばらく室内や階段を歩かされたが、階段では身体の奥で何かが蕩けるような快感を感じ、途中でしゃがみこんでしまった。
男は階段にしゃがんだ麻佑に足を広げさせた。
男の太い指が、麻佑の割れ目に光る蜜をすくい取り、二本の指で糸を引かせて麻佑に見せた。
恥ずかしい..。
でも、なんだか嬉しい..。
私、ずっとお父さんから、いやらしく虐められたいの。
もう友達と一緒の清らかな少女じゃなくて良いわ。
麻佑は頭の中で考えているつもりだったが、それはいつの間にか麻佑の口から、言葉として出ていた。
男は、ゆっくりと頷いた。
その後、麻佑と母はリビングのテーブルに上げられ、食事用の皿にそれぞれの体内で温めたウインナーを排出し、それを取り替えて口にした。
さらに、母の膣の中から取り出したゆで卵も味わったのだった。
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