男は麻佑の割れ目を弄った指を、麻佑の目の前に突きつけた。
飴色のラテックス手袋の指に、白い泡が混ざった透明の液体が着いている。
その液体は、親指と人差し指の間で糸を引いた。
「これがチンポが入ったおまんこに入った時に、潤滑油になって動いても痛くないようにするんだ。
知ってたかい?」
「普通は女の子が大人になってきて、エッチな気持ちになると出るんだね。
でも、お母さんくらいエッチな経験をしてると、今日みたいに嫌だと思ってても、自分の身体を守ために、自然と濡れることもあるよ。」
「麻佑ちゃん、今これがいっぱい出てるけど、エッチな気持ちになってる?」
麻佑は顔が燃えるくらい恥ずかしかった
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