麻佑は自分の舌の動きで母が反応しているのに気がつくと、いつの間にか母の反応を嬉しく思うようになってしまった。
少ないとも苦痛ではないようだ。
かえって母にとっては快感なのではないか?
それなら、男から酷い拷問をされるより、私から舐められて気持ちよくなってもらった方が、母にとっても良いのではないか。
そんなことを思いながら、麻佑は母のクリトリス、尿道口、膣口、左右のビラの脇と舌を動かしていった。
M字に吊られた母の股間は、女として一番人に見られてほしくない部分を全て、文字通りさらけ出している。
膣口から下に下りて、肛門までの間も舐めた後、麻佑はそのまま母の肛門まで舌を進めた。
「だめよ、麻佑ちゃん!そこは、ダメ!」
麻佑の舌で火傷や鞭で打たれた後の性器を舐められ、少し苦痛を忘れかけてた母も、さすがに自分の娘から肛門を舐められそうだと気がついて慌てた。
「おっ、そこまで舐めてあげるのか。麻佑ちゃんは本当に母親思いの良い子だな。」
男の声は、最初のころの冷静さから、明らかに興奮ぎみにと変わっていた。
母の肛門で麻佑は、汗やおしっこの塩辛さと、流れてきた淫水の生臭いのヨーグルトのような匂い、それと僅かだが苦味を感じた。
それが糞の味だとは考えなかった。
「これもお母さんの自然な味..」
そう思って舐め続けた。
母は
「だめ..、あっ、麻佑ちゃん..」
と言葉にはするが、次第にその声は掠れていった。
どのくらい舐め続けただろう。
母の下腹が大きくうねるようになったと思ったら、いきなり太股も下腹部の筋肉も、ビクン、ビクン、と痙攣し、それが数回続けた後に、母はガクンと一度全身の力が抜けた。
温かい汁がピュッと飛び、まだ肛門を舐め続けていた麻佑の顔に掛かった。
「おっ、娘に肛門を舐められて逝ったか!」
男の興奮した声がした。
母が、
「麻佑ちゃん、ごめんなさい、お母さんったら..。本当にごめんなさい!」
と泣きながら言うのが聞こえた。
しかし、その直後にまた男から、
「麻佑ちゃん、続けなさい。今度は舌を尖らせて、お母さんの膣、生理の穴に入れてごらん。」
と言う声がした。
麻佑は一度母の性器から口を離し、斜め後ろで見ている男の顔を見て、さらに上の母の泣いてる顔を見ると、再び母の性器に顔を埋めた。
母の膣の中は、舌ででも熱く感じた。
麻佑は短い舌を必死に伸ばして、母の膣の奥まで届かせようとしたが、母の膣の筋肉はぐにゃぐにゃと動きながら、麻佑の舌を拒もうとしていた。
「お母さん、力を入れてるんだ..」
そう感じたが、麻佑はやはり舐め続けた。
突然、母の「ヒッ!」と言う声がすると、母の膣がギュッと締まった。
続いて
「やめて!そんな..、あっ、ああ。うっ!」
と痛さを訴えるような、それでいてふわふわしたような、母の不思議な声が聞こえた。
男の、
「娘の舌を膣に入れられて、憎い男らは乳首は弄られて..、それでこんなに喘いでるんだから、お前は淫乱な女だよ!」
と言う声も聞こえた。
しばらくして、母の膣の奥から、ジュッと熱い淫水が溢れ出て、母はまた全身の筋肉を痙攣させて逝き、そしてぐったりとなった。
母の性器に密着させてる麻佑の口の端から、淫水の一部は外に溢れたが、その殆どは麻佑の喉に飲み込まれた。
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