廊下を歩いていると呼び止められ、手を引かれた。
佐藤に手を引かれ、非常階段に連れて行かれた。
肩を押し下げられて跪き、目の前でチャックを下ろす佐藤の指を見た。
右手の二本の指がチンポを引き抜きながら、頭を掴んだ左手に引き寄せられた。
そしてチンポを舐めた。
手を引く加藤に連れられて歩いた。
加藤は廊下の角を曲がりながら周りを確認し、スカートの中に手を入れてきた。
「今日も履いてないんだな」
そんな事を言いながらクリトリスを弄ってきた。
全てを知りながら、直樹は無言で許していた。
だんだんと堕ちる麻衣子を見て楽しんでもいた。
けれどエスカレートし続ける2人に、さすがに困った。
「おい、いい加減にしろよ」
直樹は廊下で2人に言った。
それは3時間目の終わった廊下で、周りをいろんな生徒が行き交っていた。
直樹の後ろに立つ麻衣子にも聞こえる声の音量が、麻衣子には恥ずかしく感じた。
直樹に向かって、2人は下品な提案をした。
そして、その日の放課後に、またアルバイトに向かった彼氏を見送り、またクラスの真ん中で行為が繰り返された。
※元投稿はこちら >>