直樹は自分の股間に向かって顔を突出し続ける麻衣子の激しいフェラの振動を感じながら、体を屈めて乳房を鷲掴みに掴んで揉み、制服のボタンを外していく。
麻衣子はチンポを口に含んで激しく頭を振りながら、音が鳴るほど乱暴にクリトリスを弄りながら、征服を脱がそうとする直樹の手を 体を捩って助ける。
そして全裸になると、直樹の手に肩を掴まれ チンポから引きはがされ、ベッドのほうに押された。
麻衣子は直樹を見つめながら ゆっくりと後ろに下がり、ベッドに上る。
後ろに突いた両手と足で ベッドの上に移動していく。
直樹は膝を突きながらベッドにのぼり、そのまま麻衣子の足の間まで膝で歩いていく。
麻衣子の目を見つめながら 膝を立てて開いた麻衣子の足の間に入っていく。
麻衣子は横たわったまま、自分の足の間で膝立になっている直樹の目を見つめる。
その口を開いた膣の前には、直樹の勃起したチンポが反り返っていた。
「入れるぞ」
「うん、入れて」
2人の視線は お互いの目を見つめ続けている。
睨むような強い、熱い視線は一瞬も逸れないまま。
「入れるぞ」
「うん。直樹のチンポ、私に入れて」
何度もそんな会話が繰り返されていく。
直樹のチンポが麻衣子の膣の粘膜に触れる。
位置を合わせるように 直樹が自分の右手の親指でチンポを押し下げると、押し付けられていくチンポが膣の粘膜をゆっくりと広げていく。
そして亀頭が半分ほど埋まると、直樹が腰を前に出し始めた。
大きな亀頭の形に押し広げられていく粘膜が ゆっくりとチンポを飲み込んでいく。
「あぁ・・・あ・・・・あ・・・・」
「・・・痛いか?」
「ううん・・・きもちいい・・・・あ・・・・・」
「入っていってるぞ」
「あ・・・・うん・・あ・・・・はいってきてる・・・・あ・・・」
「・・・このまま奥まで入れるぞ」
「あ・・・うん・・あ・・・・きて・・・・奥まで入れて・・・」
麻衣子が処女を喪失する。
※元投稿はこちら >>