使い慣れているはずのカギを、何度も失敗しながらガチャガチャと音を立てて挿した。
カギを捻りながらノブを回し、乱暴に扉を開いた手で麻衣子を引き寄せる。
麻衣子は玄関の床に鞄を落としながら、自分から首を伸ばして直樹の舌を口の中に受け入れる。
2人ともがお互いの口の中に舌を伸ばして頭を振っている。
貪るようなキスをしながら部屋の中に進んでいく。
直樹の手は制服の上から乳房を鷲掴みにして揉みしだき、スカートの中で尻肉を揉んではクリトリスを弄った。
麻衣子は首を伸ばし、直樹の口の中で舌を動かしながら、直樹のズボンのベルトを解く。
ボタンを乱暴に引っ張って外し、左手の指でチャックを下ろしながら、右手の指を中に滑り込ませていく。
麻衣子の右手は膨らみを包んで上下に扱きながら、その左手はズボンを下ろす。
そして直樹の両脇腹あたりで両手の指をボクサーパンツに掛けると、下着を下ろしながら下がっていく。
足を大きく開いてしゃがんだ麻衣子の目の前に、ボクサーパンツに引っかかっていたチンポが パンツから外れた瞬間に ビンッ と勢いよく反り返った。
興奮に尿道からガマン汁を滲ませて光っている。
一日中、勃起を繰り返したせいで、カリ首には乾いたカスがびっしりとこびりついている。
しかし麻衣子は汚れを気にする余裕すらなく、すぐに亀頭を口に含んで頭を前後に振り始めた。
両膝に掛かったボクサーパンツを直樹が片足ずつ上げて引き抜いたが、麻衣子はその手で直樹の腰を掴んだまま、口はチンポを咥えたまま動き続けている。
そして何も言われていないのにスカートの捲れ上がった股間に伸び、クリトリスを弄り始めた人差し指は待ちきれない体を表していた。
麻衣子の口からはグチュッ、グチュッ、グチュッ、、、と、愛液を垂らすマンコからはニチャッ、ニチャッ、と音が鳴っている。
頭は前後に動き続け、指は乱暴にクリトリスを弄っている。
それを見下ろす直樹が、焦る指でシャツのボタンを外し、脱ぎ捨てた。
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