麻衣子がベッドに横になり、その体を直樹が跨ぐ。
自分を見下ろす直樹の視線の先で、麻衣子は乳房を両手で挟んでいく。
大きな白い膨らみが麻衣子の手で形を変え、左右から押されて密着する。
直樹は反り返った自分のチンポを右手の親指で押し下げ、両側から押されて密着した麻衣子の乳房の谷間に当て、ゆっくりと腰を突き出していく。
おそらくコレこそが、麻衣子に初体験を意識させた原因だった。
両手で押されて挟まれ密着した乳房を押し広げながら進むチンポを、麻衣子は皮膚にその形まで感じながら『擬似体験』していく。
もちろん悪意にまみれた直樹が、今までガマンできた理由でもある。
直樹のタマが麻衣子の乳房に触れ、密着する。
チンポが根元まで挿入されると、グロテスクな亀頭が乳房から顔を出した。
麻衣子は首を曲げ、チンポの先端に舌を伸ばす。
直樹はそれを見て腰を動かし始める。
クチュッ、グチュッ、グチュッ、クチュッ、グチュッ、、、
直樹は両手を壁に突き、腰を振っている。
麻衣子は乳房を両手で挟みながら、乳房を押し広げながら顔をだす亀頭に舌を伸ばしている。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、クチュッ、クチュッ、グチュッ、、、
出したままの麻衣子の舌には、ダラダラとツバを垂らしている。
そして直樹の亀頭は顔を出すたびに唾液に濡れ、また乳房の中に引き込まれていく。
麻衣子の胸の谷間は唾液とガマン汁にヌルヌルになり、チンポへの潤滑油になっていく。
「あぁっ、あっ、あっ、、、気持ちいいよ、、、直樹のチンポ、気持ちいいっ、、、」
「ほら、もっと舌だせよ!ほらっ」
「んっ、あぁっ、、、こう?、、、気持ちいい?、、、麻衣子のオナホール、気持ちいい?」
「ああ良いよ、オナホール・・・麻衣子はオナホールだな!」
「あぁっ、うんっ・・・あっ、あっ・・・オナホールだよっ・・・あぁっ、直樹のオナホールだよっ・・・私、直樹のオナホールだよっ、あぁっ、あっ・・・」
「出すぞっ・・・このまま出すからなっ」
「あぁっ、出してっ・・・あぁっ、あっ・・・このまま顔に出してっ・・・あぁっ、オナホールに出してっ・・・」
卑猥な言葉が交わされ続けた。
肉のぶつかる音が響き続けた。
そして、麻衣子の顔に精液が降りかかった。
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