直樹のチンポが固さを取り戻し、麻衣子の興奮が増す。
言葉は下品になり直樹を煽りながら、麻衣子自身の興奮も高めていく。
「来週の金曜日な」
クチュッ・・・うんっ・・・プチュッ・・・クチュッ・・・
「初体験だな」
クチュッ・・・クチュッ・・・うん・・・クチュッ・・・
「麻衣子の処女、俺のチンポで壊すからな」
プチュッ・・・うん・・・クチュッ・・・いいよ、壊して・・・クチュッ・・・
クチュッ・・・クチュッ・・・直樹のチンポで、処女じゃなくして・・・クチュッ・・・
「早く入れたいな」
うん・・・クチュッ・・・入れて・・・クチュッ・・・早く直樹のチンポ、入れて・・・んっ・・・あぁっ・・・クチュッ・・・
「どした?自分で弄ってるのか?」
あっ・・・クチュッ・・・うん、自分で弄ってるよ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・
「いやらしいな。淫乱だな。」
クチュッ・・・んっ・・・うん、淫乱だよ・・・クチュッ・・・あぁっ・・・だから早く、直樹のチンポ入れて?・・・あぁっ・・・早く処女を壊して?
「ヤバい、興奮する」
あぁっ・・・んっ・・・早くっ・・・クチュッ・・・あぁっ・・・早く処女を壊して・・・直樹のチンポ入れて・・・クチュッ・・・んっ・・・あぁっ・・・
クリトリスでいかされ、陥没乳首を吸い出されていかされ、口の中に射精され蕩けた麻衣子の意識。
興奮すると言われて、さらに高まっていく。
左手の人差し指でクリトリスを弄りながら、右手でチンポを扱き上げる。
「もっかい出そうかな、オナニーしたくなった」
うん、してっ・・・クチュッ・・・オナニーしてっ・・・私の口でオナニーしてっ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・
「麻衣子は良いオナホールだな、チンポ好きなんだな」
あぁっ・・・クチュッ・・・うん・・・オナホールだよっ・・・クチュッ・・・だからオナニーしてっ・・・クチュッ・・・オナホールにチンポちょうだいっ・・・あぁっ・・・
「そんなに精液飲みたいんだ?じゃ、オナニーしようかな」
クチュッ・・・うん、飲みたいよ・・・あぁっ・・・直樹の精子、飲みたい・・・クチュッ・・・だから・・・クチュッ・・・オナホールで精液出して・・・あぁっ・・・んっ・・・
「やっぱ、次は胸にしようかな」
直樹の言葉に麻衣子は準備をした。
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