その日、直樹は私に何度も言わせた。
確かめるように1つずつ、全部、何度も。
私は求められるたびに直樹を見つめて言い続けた。
チュパッ・・・チュパッ・・・直樹のチンポ・・・チュパッ・・・好きだよ・・・チュパッ・・・
携帯のカメラが私に向いていたが、気にしなかった。
直樹が携帯を操作すると 私の声がした。
『チュパッ・・・チュパッ・・・直樹のチンポ・・・チュパッ・・・好きだよ・・・チュパッ・・・』
また直樹が携帯を私に向ける。
私はオチンチンを扱きながら、何度も口に含みながら、カメラを見ながら言う。
んっ・・・チュパッ・・・直樹の精液、飲ませてね・・・チュパッ・・・チュパッ・・・
クチュッ・・・チュパッ・・・直樹にオマンコ舐めて欲しいよ・・・チュパッ・・・
んっ・・・私の口でオナニーしてね・・・クチュッ・・・チュパッ・・・んっ・・・
直樹の精液、飲みたいよ・・・クチュッ・・・私の口で いっぱいオナニーしていいよ・・・
ねぇ、顔ズリだよ・・・んっ・・・ねぇ、コレ好き?・・・顔ズリ好き?
いいよ、出していいよ・・・んっ・・・このまま顔に精液だして・・・お願い、出して・・・
直樹の興奮した目を見ただけで 私も興奮した。
いやらしい言葉を言いながら濡れていった。
そしてオチンチンがさらに熱くなり、握った手の中で膨張した。
私は顔を穴に押し付けたまま扱いた。
あっ・・・ん・・んっ・・・んん・・・・
ん・・・・すごい・・・いっぱい・・・
私は精液まみれの顔のまま、カメラを見つめながらオチンチンを口に含んだ。
クチュッ・・・チュパッ・・・おいしいよ・・・直樹の精液・・・クチュッ・・・チュパッ・・・
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