「気持ちいいよ・・・精液は麻衣子に出すね」
「・・・うん、私に精液だして」
「俺の精子、飲んでね」
「うん、直樹の精子、飲むよ」
「ホントは、全部麻衣子に出したいけどね」
「全部 私に出してよ」
「だってそれだと、毎日になるよ」
「毎日、精子飲むよ」
「無理だよ、全部は麻衣子に出せない」
「いや、直樹の精液、全部飲むよ」
「じゃ、毎朝 来れる?」
「うん」
「毎朝、麻衣子の口でオナニーできる?」
「うん、毎日 口でオナニーして」
「毎朝、麻衣子の顔でオナニーするね」
「うん、私の顔でオナニーして」
「あぁいいよ・・・出そう・・・そう、鼻の頭でカリを・・・そう・・・あぁ、出すよ」
「いいよ・・・出して・・・顔に出して・・・直樹の精子、飲ませて・・・」
麻衣子は激しく顔を上下に動かし、擦り付け続ける。
そして皮膚に密着したままの尿道が オスの欲望を麻衣子の顔にブッカケる。
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