最後の男は誰よりも上手に私を苛めた。
ピストンしながら親指でクリトリスを押し潰し続けた。
激しくピストンしては、ゆっくりと腰をグラインドした。
少し痛いくらいに太ももを叩き、その痛みの直後に激しく突き上げた。
私は別の2人のチンポを交互に舐めながら、言われるままに舌を動かし、吸い付き、喉の奥まで押し込まれる苦しさを感じながら、人生で初めての絶頂を経験した。
3回目の射精を膣の中に受け入れた私に待っていたのは「凌辱」だった。
乳房を優しく揉まれ、叩かれた。
乳首に舌を這わされ、歯で噛まれた。
奪い合うように頭を引き寄せられ、口の中にピストンを受け入れた。
膣はもっと激しく奪い合われ、激しく突かれ掻き回された。
誰の精液を飲み込んでいるのか、膣の射精が6回目なのか7回目なのかもわからず、動物のように快楽まみれになって狂い続けた。
解放された事に気付いた時には夕日がすでに陰り、4時になっていなかったはずの壁の時計は6時半を過ぎていた。
私はアイマスクを脱ぎ、明日、彼氏が・・・悠人が使うかもしれない教台に残った凌辱の跡を拭き取ってから、逃げるように学校を後にした。
体中に快楽の余韻があった。
乳首にも、首にも、乳房にも肩にも、舌と指と歯の感触が残っていた。
膣の中には3人のピストンと、数えきれない射精の余韻があった。
そして耳には、3種類のカメラのシャッター音が残っていた。
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