次の男は、焦らすように膣口の周りをチンポで弄った。
押し付けたチンポで何度も穴の周りを上下に嬲り、溢れる愛液を掬ってはカリだけを挿入する。
それを何度も何度も繰り返し、別の男に早くしろと言われたからようやく入ってきた。
グッ・・・・・・ググッ・・・・・・グッ・・・・・・ググッ・・・・・・
それはゆっくりとしたピストンだった。
私の膣の形を確かめるように、ゆっくりと奥まで入っては、またゆっくりと引き抜いていく。
そしてそのチンポは、身長の違いからか教台に横たわる私の膣を、さっきとはまったく違う角度で刺激していく。
膣の上側を入口から奥までゆっくりと刺激しながら入っていき、同じように膣の上側を今度はカリで掻きむしりながら出て行く。
そのペースが速くなっていくにつれ、私はまた快楽に狂っていった。
グッ・・・・・・ググッ・・・・・・ググッッ・・・・グッ・・・・・・
グッ・・・・・グッ・・・グッ・・・グッ・・・グッ・・グッ・・グッ・グッ・・・
グッ、グッ、グッ、グッ、グッ、グッ、グッ、、、
「すげぇ・・・気持ちいい・・・口も良かったけど、マンコが絡みついてくるみたいだ」
男が私の『使い心地』をもらす。
「おい、はやく変われよ、待ちきれねーよ」
そう言いながら次の男はさっきからずっと、私の頭を横向きのまま上から押さえつけて固定し、私の顔に向かってピストンしている。
太い肉の塊が、唇から喉まで何度も入ってきては、唾液をカリで掻き出していく。
溢れた唾液が頬の下で水たまりを作り、膣のピストンに、口へのピストンに体が揺れるたびにニチャッニチャッと音を立てていた。
ングッ、ングッ、あっ、ああっ、ンッ、ングッ、ングッ、あぁっ、ングッ、あぁあぁっ
何分たったか、時間の感覚はなかった。
しかしこの男も、彼氏の数倍の時間をかけて私を犯した。
彼氏より太い塊で彼氏よりも深い場所を掻き回され続けた快楽の余韻を、膣の上側を掻きむしり続ける快楽に塗り潰される頃、男はようやく射精に近づいた。
「へへ・・・すげぇ・・・すげぇ締めてくる・・・」
射精の近づいた膨張したチンポで、それでもなお男は私を責める。
「ここか?・・・ここだろ?・・・お前、ココが好きなんだな」
そう言って奥から少し手前の、膣の上側を擦り続けながら楽しんでいる。
「いいぞ・・・お前の好きな場所に出してやるよ・・・ほら、ここだろ・・・ここだろ?ほらっ・・・ほら、出すぞっ」
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、
男は宣言通り、私の一番感じる場所に押し付けたまま精液を噴き出した。
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