自分の体の上で、男達が自分を犯す順番を決めるのを聞いていた。
そして私は、人生で2人目の男性を、それが誰かも知らないまま受け入れた。
足の間でチャックが下ろされていく音がしていた。
少し慌ただしい布の音がして、その直後には熱い感触が膣の粘膜に押し付けられた。
押し付けられた熱い塊は止まることなく、グイグイと中に入ってくる。
それは悠人よりも熱く、太かった。
そして悠人が届く場所に到達しても止まらず、さらに数センチも奥に膣を押し広げながら入ってきた。
・・・ぁ・・・ぁぁ・・・あ・・・・ぁぁぁあぁぁあ・・・
内臓を押し上げられるような圧迫感を感じた。
体が強張り、息が止まり、なのに喘ぎ声が喉から出ていった。
そして私へのレイプが始まった。
乱暴なピストンに ガクガクと体が揺れた。
男が腰を突き出すたびに、愛液まみれになった太ももがパンパンと音をたてていた。
私の2人目の男は、私の彼氏よりも深い場所を、私の彼氏よりも長い時間責め続ける。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
静かな教室に肉のぶつかる音が響き、そのたびに私は喘ぎ声をあげた。
あぁっ!あぁっ!あっ!あっ!アアッ!アッ!アッ!あああぁっ!
顔の右側でズボンのベルトが外れる音がして、そのままチャックが下りていった。
頭を掴まれ、引き寄せられると、私は何も言われていないのに口を開けた。
それを見た男は笑いながら、唇に擦り付けながらチンポを口に挿入してきた。
左の男は右の乳房を揉みしだきながら、左の乳首を舐め続ける。
誰かの指を首に、太ももに、乳房に感じながら、私は全身の快楽に悶え続けた。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
男のピストンは、悠人の行為の3回分の時間を過ぎても終わらなかった。
頭の中は快楽に塗れ、全身が何をされても感じてしまうような状態のまま、男達の話しを聞いていた。
「早く終われよ、次は俺だぞ」
私の3人目になる男が 少し不機嫌な声を出す。
私の頭を掴み、引き寄せ、押しのけ、まるでオモチャのように私の口を使い続けている。
「じゃぁコッチは俺に貸せよ」
4人目になるだろう男が 私の頭を引き寄せて、顔中にチンポを擦り付けてから口の中に入ってきた。
この男は3人目と違い、私の頭を固定し、私の口の中にピストンを始めた。
膣の中を掻き回す男とは全く違うテンポで、まったく違う強さのピストンを口の中に始めた。
「もう少し待てよ・・・そろそろ出すからよ・・・」
あっ、あっ、んぐっ、んぐっ、あっ、んぐっ、んぐっ、、、
私は喘ぎながら、喘ぎ声をチンポに塞がれながら男の射精を待った。
そして男は唸り声を上げながら 今までよりも一番強く腰を突出し、ガクッ!ガクッ!ガクッ!と痙攣させた。
そして男が腰を突き出すたびに、私の中に熱い液体が流れ込んできた。
ドクッ・・・ドクッ・・・ドクッ・・・ドクッ・・・ドクッ・・・・・・
※元投稿はこちら >>