俺は、彌生さんのワレメの奥に挿入された極太バイブを固定して居た小さなTバックパンティーを彌生さんの両脚から抜き採り、全裸にすると彌生さんを抱き抱えて俺が毎晩寝て居る敷き布団の上に仰向けに寝かせると彌生さんの両脚を左右に開かせて、濡れ濡れのワレメを俺の練っとりとした舌先で業と大きな音を立てて彌生さんの羞恥心を掻き立てて遣って居たのであった。
すると彌生さんは羞恥心を掻き立てられたのか、顔を紅く紅潮させて恥じらって居た様だった。
しかし、彌生さんの下半身はその恥じらいとは裏腹に大胆に両脚を左右に大きく開き、濡れ濡れのワレメをわなわなと戦慄かせながら大量の無色透明な愛液を溢れさせて居る様だった。俺はその濡れ濡れのワレメの両端の薄皮を捲り挙げる様に舌先で押し拡げる様に舐め廻して遣ると彌生さんの下半身がクネクネとくねり始めて下腹部のお肉の辺りをわなわなと戦慄かせて居る様であった。
彌生さんは眉間に縦皺を刻み、顎を上に突き挙げ、半開きの口許からは悩ましい喘ぎ声を何度も洩らして居る様だった。
[ああん..あうぅ..其処は駄目ぇ...管理人さん..御願いだから許して...頂戴..、彌生はもう我慢が出来ないです...、]
[今日は、彌生さんの旦那も留守だから、遠慮無しに何度でも往っちゃっても良いんだぜぇ、彌生さん...
?!]
と俺が彌生さんに喘ぐ様に煽ると彌生さんは、堰を切ったかの様に辺り構わず大きな声で喘いで居るのであった。そして行きなり彌生さんは俺のそそり立つ生肉棒をしなやかな彌生さんの右手で掴みながら上下に扱き、ゆっくりとワレメの中に挿入して行くのだった。
すると彌生さんのぬるぬるの膣壁が俺のそそり立つ生肉棒の亀頭と竿をぐいぐいと締め浸け、俺の練っとりとした白濁の精液を最後の一滴迄搾り採ろうとして居る様だった。
俺は彌生さんを焦らす様にゆっくりとワレメの中を律動させたり、そうかと思えば律動を激しく咥えたりして難とか持続力を発揮して精液の放出を為るべく遅くする様にして遣って居たのであった。
彌生さんは俺のその行為が少々焦れったいのか、下半身を悩ましくグラインドをさせて懇願して居る観たいだった。
続く、
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