俺は彌生さんを部屋に引っ張り込むとシューズクローゼットの扉に凭れ懸からせて、彌生さんの唇の中に俺の練っとりとした舌を挿し淹れ、濃厚なディープキスをしながら彌生さんの豊満な2つのおっぱいを両手の指先で揉みしだき、彌生さんの舌先に絡ませながら愛撫して遣って居たのだった。
すると俺と彌生さんの舌先に練っとりとした唾液が糸を牽き、フローリングの床の上に滴り堕ちて行き、2人の性欲を益々増幅させて行く様だった。
彌生さんは激しく振動する極太バイブの先端がワレメの奥と中程の膣壁を刺激されて居るのか、下半身を悩ましく捩らせながら悩ましく喘いで居る様だった。
[ああ...極太バイブがぁ..彌生のワレメの奥に擦れて...凄く濡れて来ちゃいます...管理人さん..、]
と彌生さんが云う様に、彌生さんのワレメの中から屋らしい濡れ音がクチャクチャと屋らしい音を辺りに響き航らせて居る様だった。
俺は、彌生さんのワレメに深々と挿入された極太バイブを小さなパンティーの上から俺の右手でグリグリと捏ね繰り廻して遣ったのであった。
すると彌生さんは俺の観て居る前で悩ましく下半身を何度も捩らせながら喘いで居た。
[ああ...もう駄目ぇ~、我慢が出来ないです..管理人さん..、もう許して頂戴..、]
[彌生さん、中々良い眺めだぜ..、ほら、もっとその大きなお尻を悩ましく捩らせて観ろやぁ...!]
と俺が彌生さんに煽る様に云うと彌生さんは観念したのか、下半身を悩ましく捩らせる様にその大きなお尻を振るのであった。
すると彌生さんの小さなパンティーの狭いクロッチの辺りが彌生さんの愛液でぐちょぐちょに為って外側迄
屋らしい沁みを拡げて居る様だった。
俺は散々、彌生さんのワレメの奥を極太バイブで辱しめた後、彌生さんのワレメの中から極太バイブを牽き抜くと、無色透明なお潮が飛沫と為って辺りに飛び散り、フローリングの床を濡らすと、濡れ濡れの極太バイブの先端を業と彌生さんの眼の前に挿し出して濡れ具合を魅せ付けて遣って居たのだった。
[ほら、彌生さん、もうこんなに濡らして...彌生さんは本当に屋らしい人妻さんだねぇ~! こんなに派手に濡らしたのも初めてなんだろ...?!]
[ああん...厭ぁ..管理人さん..観ないで...恥ずかしいです....、]
[観ないでって云われたら、余計に観たく為るんだよなぁ~! 彌生さん..?!]
と為って俺は業とびしょ濡れのフローリングの床の上にしゃがみ込み、彌生さんのワレメの辺りをじっくりと凝視して遣って居たのであった。
そして行きなり彌生さんのワレメに唇と舌でむしゃぶり浸き、濃厚なクンニで彌生さんのワレメを業と大きな音を辺りに響き航らせながら愛撫して遣って居たのであった。
とその時、彌生さんは旦那の前でも出した事が無い様な卑猥な喘ぎ声を辺りに響き航らせて居る様だった。
[ああん..ああ..厭ぁ..駄目ぇ~、駄目ぇ~、もう我慢が出来ないわぁ..、御願いですから...管理人さんのおチンポを彌生のワレメの中に...淹れて頂戴..!]
と彌生さんは恥じらいながら悩ましく下半身を何度も捩らせて懇願するのであった。
続く、
※元投稿はこちら >>