ふと小さなモニター画面に再び眼を向けると、奥さんの彌生さんは、旦那が留守で誰も邪魔する者も無いのか、旦那にも一度も魅せた事が無い様な卑猥なポーズで極太バイブをワレメに深々と挿入しながらオナニーに耽って居る様だった。
そして彌生さんは感極まったのか、深々と挿入された極太バイブをワレメの中から勢い良く牽き抜くと夥しい大量のお潮の飛沫をフローリングの床の上に撒き散らして直ぐに昇天してしまった観たいだった。
しかし、彌生さんの性欲は逸れだけでは収まらないのか、再び極太バイブをワレメの中に深々と挿入して行き、振動とくねりのスイッチを押し、再び大胆なポーズでオナニーをしているのだった。
しかも、その大胆なポーズはまんぐり返しと云う大胆なポーズで、彌生さんの濡れ濡れのワレメの中で激しく振動しながらくねりも加わり、彌生さんを絶頂に再び導いて大量のお潮を辺りに撒き散らして行くのであった。
すると彌生さんが感極まった様な声で俺に懇願する様に云った。
[ああ...もう凝れで充分でしょう...御願いだから.
..凝れで許して頂戴...管理人さん...、]
俺はオナニーをしながら直ぐに彌生さんにスマートホンで彌生さんのスマートホンに着信して彌生さんに云った。
[逸れだけで満足なのか..彌生さん、本当は極太バイブだけじゃ、我慢が出来ないんだろ..?! 正直に云いなよ...彌生さん..、]
[ああん...厭ぁ..そんな恥ずかしい事..云えません
...、]
[嘘を着くなよ! 彌生さんのマンコが感極まってひくひくと俺の勃起した肉棒を今にも欲しがってるじゃないか...?! どうなんだ..彌生さん..?! 図星だろう
...?!]
[は、はい、本当は欲しいです...、管理人さんの勃起した肉棒が...欲しいです..、]
[じゃあ、その極太バイブを挿入したまま、パンティーで固定して管理人室迄、歩いて来て貰えるかな...
?!]
[えっ、厭です..、そんな恥ずかしい事..出来ないです..管理人さん...、]
[いいからするんだ、じゃないとネットのSNSに彌生さんの中出しセックスの映像を拡散されても良いのかな~?!]
[ああ..逸れだけは..御願いだから許して頂戴、]
[じゃあ、俺の云う事を素直に聴くんだな~?! 彌生さん..?!]
と俺が少し凄む様に云うと彌生さんは観念したのか、深々と再び極太バイブをワレメに挿入するとパンティーで固定して、彌生さんの自宅の部屋をフラフラと歩きながら俺の居る管理人室に遣って来るのだった。
軈て、俺の居る管理人室の玄関のチャイムが鳴り、彌生さんが訪れた事を俺に告げて居る様だったので、俺は直ぐ様、自宅の玄関の扉のロックを外し、彌生さんを部屋の中に引っ張り込んだのであった。
続く、
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