俺は小さなモニター画面を食い入る様に彌生さんの悩ましいオナニーシーンを観ながら彌生さんのスマートホンに着信して遣って居たのであった。
勿論、俺の右手は激しくそそり立つ生肉棒の亀頭と竿をシコシコと扱き挙げて居たのは云う迄も無かった。
[ああ..渡邊です..けど..?!どちら様でしょうか..
?!]
[ああ、俺だよ、管理人の紀村だよ、彌生さん、]
[ああん..管理人さん..、ですか..?!一体、何にか御用ですか..?!]
[彌生さん、中々屋らしい事をしてるじゃないですか
...?! ]
[えっ、何の事かしらぁ..?!]
[惚けるなよ、彌生さん..、独りで昨日の夜の濃厚な中出しセックスを思い出しながらの極太バイブオナニーなんかしちゃって...全く屋らしい人妻さんだよな
~、]
[えっ..?! どうして判ったの...?! 私が極太バイブでオナニーをしてた事がぁ..?!]
[彌生さんにだけに云うけど、管理人の俺の自宅には、小さなモニター画面が在って彌生さんが知らない間に隠しカメラで彌生さんのプライベートな様子が事々ぐ露に為ってるんだけど...! どうかな...彌生さん、図星だろう...?!]
[ええっ..?! 隠しカメラがぁ..、ああ..駄目ぇ~、管理人さん、隠しカメラなんか早く撤去して下さい..
...!]
[そんな事はどうでもいいから、もっと屋らしいオナニーシーンを拝ませてくれよ...!]
[ああん..厭ぁぁ~! そんな事出来ません...、御願いだから..管理人さん..、そんな事許して頂戴..、]
[いいから、オナニーをするんだ..! じゃないと、昨夜の中出しセックスの画像をネットのSNSに拡散して遣っても良いんだぞ..!]
と云って俺が凄むと彌生さんは観念したのか、渋々極太バイブオナニーを続けて居た様だった。そして俺の自宅の小さなモニター画面には、再び彌生さんの濡れ濡れのワレメの中で激しく回転する様に極太バイブが暴れ廻る様子がはっきりと映し出されて居るのだった
。
[ああん..厭ぁぁ~! 管理人さんに観られてると思うと...何だか感じて来ちゃった観たいだわ...、ああ..ああん..厭ぁぁ~!駄目、駄目ぇ~! 又、往きそうです...!]
と云って彌生さんは切なく下半身をグラインドさせながら悩ましく喘いで居る様だった。そして俺は俺で、自らの右手は激しくそそり立つ生肉棒の亀頭と竿をシコシコと扱き挙げて居るのだった。
続く、
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