彌生さんは長い間禁欲生活をして居た観たいなので、失神しながら俺の腰に両腕を廻し、抱っこされる様に密着して大量の愛液でキングサイズのベッドの上を濡らして居るのだった。
そして俺は早朝早くに爆睡する旦那に気付かれない様こっそりと渡邊さんの自宅の部屋から自分の自宅の管理人部屋に戻って行ったのであった。
管理人部屋に戻ると俺は、小さなモニター画面が在る
リビングの独り掛けのソファーに座り、小さなモニター画面を渡邊さんの部屋の様子を暫く凝視して居たのだった。
すると其処には全裸の身体に俺の白濁の精子まみれにされた彌生さんが映し出されて居て、彌生さんはどうやらその白濁の精子まみれの身体を早朝からバスルームのシャワーで洗い薙がす観たいだった。
どうやら、逸れで証拠隠滅をする観たいで在ったのだが、渡邊さんの旦那は根っからの鈍感な性格なのか、今だにキングサイズのベッドの上で高鼾を掻いて居る様だった。そして会社に遅刻寸前に為る迄寝室のキングサイズのベッドの上で高鼾を掻いて居た観たいだが
、彌生さんに叩き起こされて、慌てて会社に送り出されて居る様だった。
彌生さんは、その遅刻寸前の旦那を会社に送り出した後、寝室のキングサイズのベッドの上で再びシースルーの下着姿に為り、両脚を左右に大きく拡げて、極太バイブの先端をワレメの上に軽く宛てがい、ゆっくりと振動のスイッチボタンにしなやかな指先を押し充てて朝からオナニーに耽るのであった。
彌生さんは、極太バイブの先端を先ずは、陰毛の丘の辺りから徐々に敏感な肉の豆を振動で刺激する様に軽く宛てがい、捲る捲く快感を味わいながら次第にじっとりと濡れ始めたワレメの辺りを振動で刺激する様に軽く宛てがったり、強く宛てがったりして捲る捲く快感を味わって居る様だった。
そして彌生さんの悩ましい喘ぎ声が俺の自宅の小さなモニター画面から微かに洩れ聴こえて来たのであった
。
俺もその悩ましい喘ぎ声に凄く興奮してしまい、独り掛けのソファーの上で独りでズボンとパンツを刷り降ろして、片手でそそり立つ生肉棒を上下にシコシコと激しく擦り挙げるのであった。
続く、
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