強姦輪姦 官能小説

俺は背後から依子さんの背中に俺の堅く勃起した生チンポ全体をしつこい程擦り浸けて依子さんの性欲を益々増幅させて遣って居た。


依子さんは俺のその淫らな行為に全裸の身体を悩ましく捩らせて咽び啼く様に喘いだ、



[ああ..管理人さんのおチンポが依子の背中に...能ってるわぁ...、ああ...管理人さん..、極太のおチンポを依子に魅せて頂戴...!]



と依子さんにそう云われた俺は依子さんの顔の前に移動して、極太の堅く勃起した生チンポを依子さんの半開きの眼の前に差し出して遣って居た。そしてその堅く勃起した生チンポを依子さんの半開きの唇元にゆっくりと挿入して行くと依子さんの唇の中で練っとりとした舌が俺の生チンポの竿に絡み浸き、亀頭の先から竿の根元まで丹念に舐められて行った。


その度に俺の下半身がびくびくと軽く痙攣してその捲る捲く快感を堪能しているのであった。


すると今度は依子さんの下半身の上下運動が益々激しく為り、ワレメの中からは夥しい愛液が溢れ出し、辺りを愛液で濡らしてしまった観たいだった。


依子さんは俺にその淫らな行為を見られたのが凄く恥ずかしかったのか、顔を赤らめながら無言で横に俯いて居た様だ。


そんな依子さんに俺は耳元で耳打ちする様に云った。




[依子さん、そんなに俺の堅く勃起した生チンポが欲しいなら、もっとフェラで気持ち良くしてくれたら、ご褒美に俺の堅く勃起した生チンポを依子さんのワレメに淹れて遣るよ。]



と云って俺は依子さんの頭を左右から両手で掴み、無理矢理前後に激しく律動させて強制的にフェラをさせて居たので在る。そして俺が快感で感極まると寸止めで唇の中から牽き抜くと依子さんをその場に四つん這いにさせながら躊躇する事無く、ワレメの中にゆっくりと挿入して行くのであった。


俺が次第に律動を激しくして行くと依子さんは顎を上に突き挙げながら絶叫の様な喘ぎ声を辺りに響き渡らせて居るのだった。


[あはぁ..ん..はぁうぅ...管理人さんのおチンポがぁ...依子のワレメの奥に届いてるのぉ...! ああん
...激しいわぁ..凄く激しいのぉ...! 管理人さん..
もっと激しくして頂戴...!]



[ああ...依子さんのワレメの奥がぁ..俺の生チンポの亀頭と竿を締め浸けて...凄く気持ち良いよぉ...
...、]


[ああん..でもまだ往っちゃ駄目ぇ...、依子と一緒じゃ無きゃ駄目ぇ...、]


と依子さんにそう云われた俺は必死で込み上げて来る捲る捲く快感に何とか耐えて居るしか無かったので在る。そして俺は何とか耐え抜き、軈て、依子さんと一緒に絶頂に登り摘めると白濁の精液をワレメの奥にたっぷりとぶちまけたのであった。




続く、

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