強姦輪姦 官能小説

そんな淫らな新妻の彌生さんの行為に俺は応えるかの様に深々と挿入された極太バイブを激しく振動させながら甘んじてその濃厚なフェラを身体全体で堪能するのだった。そして俺は確信したかの様に彌生さんに云ったのであった。


[何だかんだと云ってたけど、本当は俺のそそり立つ生肉棒が欲しかったんじゃないか...?! じゃあ、そんなに欲しいなら、今からその濡れ濡れマンコに深々と挿入して遣るよ...!]



と云って俺は彌生さんの淫らに濡れたワレメの中から極太バイブを牽き抜き、俺のそそり立つフル勃起の生肉棒を深々と四つん這いの彌生さんの濡れ濡れマンコに挿入して行き、次第にその律動のスピードを早めて行くのであった。


すると彌生さんは顎を上に突き挙げながら髪の毛を振り乱して悩ましく喘いで居る様だった。


[ああん..駄目ぇ～! 管理人さん..そんなに激しくガン突きされたらぁ...彌生は頭が可笑しく為っちゃうから...もう許してぇ～!]


[彌生さん、本当に罷めてもいいんですか..？! 本当は俺に激しくガン突きされたいんだろぉ～？! 意地を張らずに素直に為れよぉ～!]



と云って俺は更に強めにそそり立つ生肉棒を彌生さんの淫らなワレメの中にガン突きして遣るのだった。
しかも、俺が激しくガン突きする度に彌生さんの豊満なおっぱいがゆさゆさと揺れて居るのだった。



そしてその豊満なおっぱいの先端には堅く勃起した乳首がピンク色から赤黒く変色して彌生さんが絶頂が近い事を俺に告げて居るかの様だった。




俺はその堅く勃起した乳首を両手の指先で摘まんだり
、微妙に指先で奮わせたりして執拗に愛撫して遣って居るのだった。すると彌生さんの淫らな濡れ濡れのワレメが激しく痙攣し、俺のそそり立つ生肉棒の竿をグイグイと締め浸けて俺の熱い白濁の精子を搾り採ろうとして居る様だった。



[ああ..駄目ぇ～!管理人さんの生肉棒をグイグイと締め浸けてるわぁぁ～！ああん...彌生は本当に屋らしい人妻です...!もうどうにでもして遣って頂戴...
...!]


と云って彌生さんは身体全体をびくびくと痙攣させながら失神寸前に為りながら俺の観て居る前で大胆にも大量に失禁をして居た観たいだった。


続く、







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