彌生さんは、俺の生チンポの虜に為ってしまったのか
、自ら下半身を淫らにグラインドさせながら何度も絶頂を迎えて居た様だった。
俺も絶頂を迎え、自らのそそり立つ生チンポを彌生さんの濡れ濡れのワレメの中から牽き抜くと、俺の熱い白濁の精液が勢い良く股間から一筋、淡いブルーのバスルームのタイルの上に滴り堕ちて行った。
彌生さんは、暫くの間、その捲る捲く快感の余韻を味わいながら自らの右手の指先で濡れ濡れのワレメの中に挿入すると白濁の精液がべったりと指先を濡らして居て、そのしなやかな指先を彌生さんの舌先でべろりと舐め廻しながら、左手の指先で堅く勃起した乳首をしつこい程いじくり捲って居る様だった。
軈て、彌生さんは我に還るとやおら立ち挙がり、シャワーのノズルを手に持つと自らのワレメの周辺に熱いシャワーのお湯を浴びせて綺麗に白濁の精液を洗い薙がして居るのであった。
そして彌生さんは着て来た透けた黒いキャミソールタイプのランジェリーと透けたパンティー姿で人目を避ける様に自宅に還って行ったので在る。
俺は、彌生さんとの中出しセックスをたっぷりと堪能すると今度は、このマンションの2階に自宅が在る中年夫婦の依子さんに継ぎのターゲットとして眼を浸け
、小さなモニター画面に依子さんの自宅の様子を伺って居た時だった、依子さんは夫婦の性生活が段々マンネリ化して来たのか、旦那とのセックスでは満足感が得られずに居た観たいで、その日の真っ昼間から大胆に極太のディルドで自分自身を慰めて居る様だった。
依子さんも彌生さんと同様で、旦那とは暫くセックスレスで、その性欲は凄まじく、激しく下半身を前後左右にグラインドさせて自らの性欲を極太のディルドで満たして居る様だった。
その依子さんの唇元から悩ましい喘ぎ声が小さなモニター画面の中から洩れ聴こえて来たので、俺も堪らずズボンとパンツを同時に牽き綴り降ろし、そそり立つ生チンポの亀頭と竿を自らの右手の中で握り締め、激しく上下に扱き挙げながらオナニーに耽って居た。
俺は只、黙って観て居るだけでは我慢が出来ず、依子さんの自宅の合鍵で施錠された扉を解錠すると部屋の中に無理矢理侵入して行ったのであった。
そしてディルドオナニーに夢中でして居る依子さんの背後から依子さんに気づかれ無い様にそっと近付き、依子さんの耳元で屋らしく耳打ちして遣ったので在る
。
[依子さん、真っ昼間から中々良い事をしてるじゃないか...?! 何なら俺がもっと気持ちいい事をして挙げましょうか...?!]
[あん..厭だぁ..管理人さん..、何時の間に部屋に入って来られたの...?!]
[いえねぇ、今月分の家賃の請求に来て観たら..依子さんが何やら真っ昼間から大胆な事をしてた観たいでねぇ...、そんな事依り、依子さんもっと気持ちいい事を俺がして挙げますよ...、ねぇ、良いでしょ..
..依子さん..?!]
と云って俺は背後から依子さんの耳元に熱い息を浴びせながら両手で依子さんの推定90cmの豊満なおっぱいを鷲掴みして俺の両手の中で堅く勃起した乳首をしつこい程いじくり捲って遣って居たのであった。
依子さんは最初相当抵抗して居た様だったが、俺の両手の指先の愛撫が気持ち良かったのか、次第にその激しい抵抗は無くなり、次第に両脚を左右に大胆に拡げ
、捲る捲く快感を堪能している様だった。
[ああ...凄い快感だわ...! こんな快感は初めてだわ...管理人さん..、管理人さんに見られてると思うと私...何だか頭が可笑しく為っちゃいそうです..!]
[依子さん、どんどん頭が可笑しくなっちゃっても良いんだよ...ほら..もっと大胆に為りなよ...!]
[ああ..管理人さん..依子はもう駄目です..管理人さんのおチンポで依子を...たっぷりと犯して頂戴..!]
[依子さん、悪いが、もう少しだけ依子さんのディルドオナニーを堪能させて貰うけど、良いかな..依子さん...?!]
と云って俺は背後から依子さんの顔を無理矢理左側に向かせると無理矢理俺の舌先を依子さんの半開きの唇の中に差し淹れながら濃厚なディープキスをしつこい位にして遣るのであった。軈て、依子さんのワレメの周辺から屋らしい愛液の濡れ音がクチュクチュと微かに辺りに響かせて居る様だった。
続く、
※元投稿はこちら >>