アキさんの期待に応えるべく、続きを書きます。
[ああ..管理人さんの濃厚な...精液を彌生のおマンコの中にいっぱい出してぇ...、いっぱい出して欲しいのお...、いっぱい頂戴...!]
[ああ..彌生さん..、ご期待通りにいっぱい中に出して遣るよぉ~! ああ..出る..出る..出ちゃうよぉ~! ああ..出るぅ...!]
[ああ..彌生のおマンコの中にいっぱい出してるぅ..
管理人さんの濃厚な精液がぁ...いっぱい中に出されてるのぉ...! あぐぅぅ..ああん.あ..んんー、んー、逝くぅ...、]
と彌生さんと俺は、互いに全裸の身体をわなわなと痙攣させながら昇天してしまった観たいだった。
しかし、俺と彌生さんのその濃厚な中出しセックスは未々その日終わろうとする事は全く無かったので在る
、しかも、その日は彌生さんの旦那は会社の歓送迎会の飲み会が在るらしく、今夜遅くに帰宅するとの事だと彌生さんから耳打ちされて居たので、俺と彌生さんは何の躊躇も無く、濃厚な中出しセックスをするのであった。
そしてそんな濃厚な中出しセックスが俺の部屋のバスルームの中でも繰り広げられられて行ったので在る。
俺は彌生さんの下半身に熱いシャワーのお湯を浴びせ掛けながら濃厚なディープキスをして遣って居たのであった。
俺の練っとりとした舌が彌生さんの舌に絡み浸き、練っとりとした唾液の糸が細い糸に為り、唾液の交換をしながら熱いシャワーのお湯で愛撫して遣ると彌生さんの下半身が無意識に悩ましく捩れて、その淫らな唇元からは大きな喘ぎ声がバスルームの中で響き渡って居る様だった。
[ああ..ああん..管理人さん..彌生の敏感なクリにシャワーのお湯を浴びせちゃ...駄目だったらぁ..、ああ..又、貴方のおチンポが欲しく為っちゃうから...
駄目だったらぁ...、]
[彌生さん、本当は俺のおチンポが欲しくて堪らないんだろう...?! 正直に云いなよ...?!]
[ああん..厭だぁ..管理人さんの馬鹿ぁ..、]
と云って彌生さんは顔を真っ赤に紅潮させながら俺のそそり立つ生肉棒の竿を右手で掴み、ゆっくりと律動を咥えて行くのであった。そして淡いブルーのタイルの壁に凭れ懸からせてゆっくりと彌生さんのワレメの中に挿入すると律動を咥えて行くのであった。
続く、
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