彌生さんは、俺のその淫らな下半身の動きに併せるかの様に大きなお尻を回転させながら感窮まった様な声で喘いで居た。
[あうぅ..あ..ああん...管理人さんのおチンポの先端がぁ..彌生のポルチオを刺激してるのぉ~! あうぅ..管理人さん..もっと強く刺激して遣って下さい.
...、]
[ああ..彌生さんのワレメの奥がぁ...段々熱く為って来た観たいだぁ..、彌生さん..俺のチンポはそんなに気持ちが良いのか...?!]
[ああ..管理人さん..貴方のチンポが一番気持ち良いです...ああん..又、彌生は往きそうです...、ああ
...もう駄目ぇ~! もう我慢が出来ないわぁ...!]
と云って彌生さんは感窮まってしまったのか、一旦生肉棒を濡れ濡れのワレメの奥から牽き抜くと、勢い良く無色透明なお潮が飛沫と為って辺りに跳び散って居たのだった。そして再び、俺のそそり立つ生肉棒を右手で掴みながらゆっくりとワレメの奥に挿入して行く様だった。
俺も満を持したかの様に下半身を激しく振り立てて遣って居たのだが、捲る捲く様な快感が俺のそそり立つ生肉棒に集中してしまったのか、あっと云う間に彌生さんのワレメの奥に大量の白濁の精液をぶちまけてしまった観たいだった。
俺は直ぐにそのそそり立つ生肉棒を右手で掴みながらゆっくりと牽き抜くと、勢い良く白濁の精液が彌生さんのワレメの周辺やアナルの周辺に跳び散って居た様だったので俺は彌生さんの顔の前に白濁の精液まみれの生肉棒の先端を差し出し、お掃除フェラをさせるのであった。
彌生さんの舌と唇が俺の白濁の精液まみれの生肉棒の先端を舐め廻したり、唇の中に含んだりして居るだけで俺は下半身を激しく痙攣させて再び彌生さんの舌の上に熱い白濁の精液をぶちまけてしまったのであった
。
とその時であった、小さなモニター画面に50歳代の熟年夫婦の濃厚な中出しセックスをして居る画像が映し出されて居た様で、俺と彌生さんは益々性欲を刺激され、大胆に為って行くのだった。
しかも、その熟年夫婦の旦那も奥さんも共に絶倫で、
様々な卑猥な体位で何度も性器と性器を繋ぎ併せて絶頂をして居る様だった。
そんな熟年夫婦の濃厚な中出しセックスを見せ付けられた彌生さんは益々大胆に為って行き、その熟年夫婦に負けない位に卑猥な体位で俺のそそり立つ生肉棒をワレメの奥で締め浸けながら俺の白濁の精液を一滴残らず搾り採ろうとして居るのであった。
続く、
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