「今日から入院できますが、いかがですか?」
「社長にも聞いてみないと...」
「社長?」
「アッ。父です」
「では、入院日時相談して、決まったら連絡ください」
「はい」
「こちらが入院案内です。この番号に連絡を」
「はい」
「それと、こちらに記入をしてください。ベッド確保するための予約みたいな書類です。一応目を通してください」
「はい」
一通り確保すると、言われた通り書類に記入していく。
「では、受付に提出して、指示に従ってください」
祥子は受付に向かった。第2待合室には誰もいなかった。
「すみません。これを」
「お預かりいたします。待合室でお待ちください」
「祥子ちゃんだろ?」
「えっ?」
「肉便器の祥子ちゃんだろ?」
「...」
「大丈夫。学校には黙ってるから」
「えっ」
「マ○コ使わせてよ。ビショビショなんだろ?」
周囲を囲まれて手が身体中に這ってくる。
「ンッ」
「アッ。祥子ちゃんが」
「放っておきなよ」
「でも」
「あの子も喜んでるんじゃない?」
受付も知らないふりをした。
「ンッ ンッ ちょっと..止めてください」
「マ○コ見せろ」
「ンフッ」
「祥子さん、受付にお越しください。祥子さん、受付にお越しください」
「すみません。ンッ 呼ばれたから...」
「はい。祥子です」
「私服に着替えたら、入院病棟の入院手続きへこちらを提出してから帰宅してください。場所は~~~です」
「はい」
「検査着は?」
「アッ。あります...」
「検査着は、更衣室内の使用済みの方へ。ロッカーキーは差したままで結構です」
「はい。わかりました。ありがとうございました」
祥子は3階更衣室へ向かった。
『検査着、2階にあるかな?』
「ねえ。祥子ちゃんのあと着いていってるよ」
「だから、放っておくの」
「はい」
「あった」
長椅子の上に丸まってあった。
「何があったの?」
「えっ?」
長椅子に座らされて手が這わされた。
「祥子ちゃんのマ○コ使ってやるから、拡げて見せろ」
「ンフッ ちょっと..何?」
「そんな格好で..見せつけて..。早く拡げて見せろ」
「ンッ 止めてください」
「学校に言っちゃうぞ」
「えっ?」
「○○校の祥子ちゃん」
「何で...?」
「早く拡げろよ。学校行って使ってあげようか?」
「わかりました」
『何で知ってるの?』
長椅子の上でM字になると、両手で左右に拡げた。
「なんだ、ビショビショじゃねえか」
カシャッ カシャッ カシャカシャッ
「ちょっと写真は..」
「○○校の祥子のマ○コ使ってと言え」
動画を撮っている。
「イヤ」
「イヤ?教室で使われたいのか?」
「えっ?」
「○○校3年C組の教室で使われたいの?」
『何で?』
「写真ばら蒔こうか?」
「○○校の祥子のマ○コ使ってください..」
「クラスも言えよ。肉便器マ○コだ」
「○○校3年C組 祥子の肉便器マ○コを使ってください」
「お願いされたら使わねえとな」
4人は襲いかかった。
「ほら。ケツにもぶちこめ」
「ンフッ ンフッ ンハッ ングァー」
「鳴いて喜んでるぞ」
祥子は快楽に墜ちていった。
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