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強姦輪姦 官能小説

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7
投稿者:れいこ
『あれっ?誰もいない』
祥子は目を覚まして周りをキョロキョロ見た。

『あっ。カルテ』

エスカレーター前にカルテが落ちていた。
カルテを拾うとエスカレーターに乗り込んだ。

1階に全裸の少女が降りてきた。
受付まで声を圧し殺しながら歩いていくと、次々と祥子の存在に気付き注目されていく。

『あいつ、本当に全裸で来やがった』
祥子に偽情報を流してロッカーから私物を奪った男、大林もまだ待合室に残っていた。

「検査終わりました」
カルテを受付のに女性職員に渡すと、男性職員が奪ってカルテをチェックした。
「はい。確認しました。この後内診がありますので待合室でお待ちください」
「はい」
祥子は長椅子に座った。

「ちょっと」
「いいんだよ。望月先生の指示だ」
「でも...」
「これを持っていって飲ませてくれ」
紙コップに入ったピンクの液体。媚薬だ。
「これは?」
「気分が落ち着くそうだ」
「わかりました」

待合室にいる者は祥子は見ている。
「何で裸なんだ」
「あの乳首凄いな」
「肉便器って書いてあるぞ」
次第にニヤニヤしていった。

「祥子さん、望月先生がこれを飲んでおくようにと」
紙コップを渡した。
「はい」
媚薬の液体の飲んだ。

『さっきの気分が落ち着くドリンクかな』

「ご馳走さまでした」
紙コップを渡されると受付に戻っていった。

しばらくすると、身体がポカポカしてきた。

『やっぱり同じだ』

フワフワした感覚になると、乳首とクリに変化が表れた。

『ンッ』

時間が経って少し小さくなった乳首とクリが、吸引後の状態まで再び肥大するとジンジン疼きだした。

『気持ちいい』

「祥子さん、第2待合室でお待ちください。祥子さん、第2待合室でお待ちください」

『呼ばれた。第2待合室?』

会計も済んだ外来患者も帰らずに祥子を見ていたが、第2待合室へ移動していった。

祥子は受付に聞きに行った。
「ンッ。第2待合室はどこですか?」
男性職員が応対した。
「はい。ここを真っ直ぐ行きますと、内科の受付が左側にあります。そこを左に入ったところです」
「わかりました。ありがとうございます」

男性職員は望月先生の診察室に内線で連絡した。
「先生向かいました」
「わかった」

望月は診察室のドアを開けると待合室は混んでいた。

『祥子見に来たのか。見せてあげるよ』

「何だ君達、診察は終わったろう?」
「ここはいつも待たされて疲れてしまいます。向こうも混んでて」
「そうか、すまんな」

診察室から、金石、村山、佐々木が丸椅子を持って出てきた。
診察室の壁沿いに配置すると、中央を空けて両隣に金石と村山が座った。
「じゃあ頼む」
佐々木に言うと望月は診察室に戻りドアを閉めた。

『あっ。ここだ』

「祥子ちゃん」
佐々木が近寄ってきた。

『まだ一緒なの?』

「望月先生が、あそこに座って待ってるようにって」
佐々木が祥子の腰に手を回した。
「ンッ」

『えっ?気持ちいい』

すかさずお尻を撫でる。
「ンハッ」

『気持ちいい』

佐々木の誘導で丸椅子に座った。
フワフワな感覚で両隣の2人にも気にかけてなく、正面から見ている者にも気にならない。

早速両側から太腿に手を這わされた。
「ンハッ」
祥子は目を閉じて身体に伝わる快楽に没頭すると、自然に足を拡げる。
正面で見ている男達は生唾を飲んだ。

金石と村山は祥子の足を自分達の足の上に置いて固定した。
愛液と白い体液だらけのマ○コが晒された。

2人は指を挿入するとそれぞれ左右に拡げた。
マ○コの中まで晒されている。
愛液と白い体液はア○ルに向かって垂れていく。

金石が祥子の耳元で囁きながら、息をかけていく。
「みんな祥子ちゃんのマ○コの中まで見てるよ」
「ンッ」
指を2本づつに増やすと、ズボズボしながら左右に拡げる。
「ンハッ」
村山が親指でクリを弾いた。
「ングァ」
祥子は椅子から落ちそうになるが、2人に支えられた。
村山がクリを次々に弾いていく。
「ングァ ンハッ ングァ」
祥子は腰を振っている。
固定する手に力が入る。

診察室から望月先生が出てきた。
「祥子さん、どうぞ」
「ンハッ ハァ」
「祥子さん?」
「はっ。はい」
呼ばれていることに気付いた。
望月も腰に手を回した。
「ンハッ ハァ ハァ」
「大丈夫ですか? 結果が出てますので」

診察室に祥子を入れると、ドアを開けたままにした。
「落ち着きましたか?」
「ハァ ハァ 大丈夫です」
「検査結果ですが、やはり数値が高いです」
この言葉にフワフワ感覚が薄らいだ。
「はい」
「他は異常なしです」
「ただ...」
「はい」
「あなたの身長から考えて、そのプロポーションはありえないかと」
「はい」
「何か服用されてますね」
「えっ?」
「薬とかサプリとか、例えば胸を大きくするような?」
「えっ?」
「いかがですか?158で85の58の88でE65。日本人体型で、なかなかいないと思います」
「はい。サプリを」
「そうでしょ。服用止めれば数値は戻ります」
「本当ですか」
「はい。ただ、胸もお尻も小さくなると思います」
「はい」
「感度も悪くなかったですか?」
「感度?」
「今、気持ち良いでしょ?それが普通の感度です」
「えっ?そうなんですか?」

『逝けないのは、その理由だったのか』

もちろん適当だった。

「服用止めても感度は戻りません。まだお若いのに...」
「えっ?」
「今なら治療すれば戻りそうですが...」
「はい。治療します」
「それと気になるのですが」
「はい」
「その書かれている肉便器」
「...」
「肉便器って、誰のでも性処理するのでしょう?」
「...」
「どのくらいの人数を性処理してきたのですか?」
「...わかりません」
「そうですか。では中の様子を見させてください」
「えっ?」
「超音波検査です。経膣プローブを挿れてモニターで確認するだけです」
「はい」
「では待合室でお待ちください」
「はい」

先ほどの丸椅子に祥子は座った。
『どんな治療なんだろう。サプリはもう止めよう』

「祥子さん、こちらへ」
待合室の奥から望月が呼んでいる。
「はい」
祥子の後を大勢の男達もついていった。
処置室と書かれている部屋に入った。
ドアも開けたままであった。

「ではベッドにうつ伏せで」
「はい」
「お尻を上げて足を拡げてください。そう、後ろから挿入される感じで」
言われた通りにする。
「もっと足を拡げて、お尻を上げて、胸はベッドに押し付けて」
望月が調整すると、モニターを祥子の顔の上部へ置いた。
「モニター見てください」
「はい」
「両手でマ○コ拡げてください」

望月は待合室の男達に近くに来るように合図する。
「モニター調整します。モニター見ててください」
モニターのスイッチを入れると、モニター上部のカメラが祥子の顔を撮っているが、祥子のモニターは青い画面のままだ。
別のモニターには、左側に祥子の顔が映っていた。

祥子にプローブを見せた。
「これで中を確認します」
スイッチを入れると、お尻を上げている様子が祥子のモニターいっぱいに映った。
別のモニターには、右側にこの映像が映っている。

「記録に残しますので、質問には答えてください」
「はい」
「では始めます」
「はい」

望月は別のスイッチを押すと、館内のテレビやモニターに祥子の顔と身体の映像が映った。同時に処置室の音声は館内放送されている。

「では、学校名と名前を教えてください」
「○○校の祥子です」
「では、検査をします」
「お願いします」
見学してる男達が映らないように撮っていく。
全体の格好から太腿裏に移る。足の間からパイパンを撮ると肉便器のタトゥーが映った。
「これは、何と読むのですか?」
「に..肉便器です」
「あなた、肉便器なのですか?」
「はい」
「肉便器って、誰のでも性処理するのでしょう?」
「は..はい」
「やっぱり中出しなの?」
「は..はい」
入院病棟以外の人達はモニターに釘付けになった。

「ではもう1度、学校名と名前を教えてください。学級もお願いします」
肉便器タトゥーから、両手で拡げたマ○コ全体を映した。
祥子のモニター以外は、顔とマ○コが映っている。
「○○校 3年C組 祥子です」
「では1度手を放してください」

「祥子さんのクリ大きいですね。見えますか?」
「はい」
「では肉便器のマ○コ拡げてください」
「はい」
「濡れてますが愛液だけじゃ無いようですが、これは?」
「し..白い体液..です」
「この病院でしたのですか?」
「..はい」
「では、中を確認します」
「はい」

マ○コに挿入する。
「ヒダヒダが多いですが、見えますか?」
「はい」
「この白濁色の液体、何かわかりますか?」
「白い体液ですか」
「そう。ヒダヒダに絡んでますね。光ってるのが愛液です」「もう少し奥を確認します。苦しかったら言ってください」
「はい」
右手で挿入しながらクリを擦った。
「ンフッ」
「どうしました?」
早く擦る。
「ンハッ ンハッ ハァ ハァ」
「気持ち良いのですか?」
頷いた。
「あまり動かないでください。確認できなくなります」
「はい」
クリを擦りだす。
「祥子さん見えますか?このヒダヒダ動いてるでしょ?これが肉棒に絡んでいくのですよ」
「はい」
「よく動きますね。奥に進みます」
クリを指で挟んで転がした。
「アッ ングァ ンハッ ンハッ ンハッ ハァ ハァ」
「気持ち良さそうですね。ここが子宮だね。では抜きますよ」
「ふぁい」
マ○コ全体を撮ると、愛液達が糸をひいて垂れている。
「祥子さんのマ○コ、ビショビショですね」
「ふぁい」

「おや?」
ポッカリ開いたア○ルを映した。
「ア○ルもできるのですか?」
「ふぁい」
「確認してよいですか?」
「ふぁい」
肛門鏡をセットしてア○ルを拡げた。
「見えますか?ア○ルの中」
「ふぁい」
「プローブだと奥まで確認できないですが、白い体液も入ってるの見えますか?」
「ふぁい」
「また詳しく検査しますね」
「ふぁい」
肛門鏡を抜いた。
「ア○ル開いたままですね。閉めれますか」
開いたり閉じたりしているア○ル。
「終了です。お疲れ様」

映像が消えた。

※元投稿はこちら >>
21/01/03 22:34 (2CWmx1sS)
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