「ンー」
『何?重い』
「えっ。ちょ..ちょっと」
「チッ。起きたぞ」
「みなさん、終了です」
レントゲン技師がみんなの間に割って入った。
「ヤダー」
「祥子さん、急に倒れて皆さん介護してくれてたのですよ」
「でも...」
「祥子さんがしてって頼まれて」
「えっ」
「覚えてないの?」
「そうなの?」
「歩けますか?検査は全て終了しましたので、1階の受付にカルテを提出してください」
「はい。皆さんすみません」
散々使われて謝っている。
長椅子から立ち上がる時に乳首に電気が走る。
「ンフッ」
足を進めるとクリが刺激されて電気が走る。
「ンハッ」
マ○コからは白い体液が溢れてくる。
『気持ちいい。そうだ。私、逝っちゃったんだ』
祥子はゆっくりエレベーターへ向かった。
男達も祥子の後から痴漢してついてくる。
「ンフッ ンフッ ンフッ ハァー」
「大丈夫ですか?良かったらエレベーターまでおんぶしますよ」
祥子の前で男がしゃがんだ。
「いえ。大丈夫です」
「遠慮しないで」
「すみません。エレベーターまでお願いします」
祥子は男の背中に併せると、乳首が擦れて電気が走った。
「ンハッ」
男は祥子の足を取ると立ち上がった。
立ち上がると祥子の位置を直すために揺らした。
強い電気が祥子を襲う。
「ングァ」
「大丈夫ですか」
「ゆっくりお願いします」
パックリ空いたマ○コとア○ルが後ろからついてくる男達にいたずらされていく。
何本もの指が2つの穴に挿入され、それぞれが別の動きで快楽を与えていた。
「ありがとうございます。助かりました」
エレベーターまで着いた。
「受付まで大丈夫ですよ」
「いえ、ここで」
祥子は降ろされた。
「あのー。乳首擦れるなら検査着脱いだ方が楽じゃないの?」
「えっ?」
『確かに』
「でも外来が...」
「もう夕方だよ。少ないと思うよ」
「夕方なの?」
「見てこようか?」
「は..はい」
男がエレベーターで降りていった。
『まだ残ってるな』
待合室の長椅子は7割ほど埋まっている。
『まっ、関係ないか』
2階に戻ってきた。
「半分もいなかったよ」
「半分って長椅子が?」
「そう。大丈夫じゃないかな」
「ありがとう」
祥子は検査着を脱いだ。
『受付にはバレてるし』
少し歩くと乳首の刺激はなかった。
『全然楽かも』
「凄い乳首だね」
男が乳首を触ると身体中に電気が走った。
「感度が良くなってるの?」
「うん。ハァ ハァ」
「そうなんだ」
乳首を押し潰した。
「ングァ」
祥子は気を失った。
「あっ。ヤベ」
「おい」
「なあ、医者いないし...やっちゃう?」
ニヤニヤする男達6名。
祥子は3階の男子更衣室に運ばれた。
「気絶させたのは俺だから先に使うぞ」
「ああ」
大きくなった肉棒を一気に挿入すると、祥子の口に舌を捩じ込んでいく。鼻の穴、耳の中にも舌を這わす。
「お前」
「こんな可愛い女、なかなかいないだろ。大丈夫だよ」
「よし出すぞ」
白い体液を注ぐと祥子から離れた。
「ちょっと待ってくれ」
「何だよ」
「写真撮らせてくれ」
「あっ。じゃあ俺も」
全員がスマホで撮影していく。
「ありがとう。どうぞ」
そう言うと隙をみて祥子の手首からロッカーキーを奪った。
男が退くとすぐに肉棒が挿入された。
ロッカーキーを奪った男は祥子のロッカーを開けた。
『あった』
祥子の下着を手に取ると匂いを嗅いだ。
『これは貰うよ。ん?』
学校のカバンを物色した。
『へー。○○校3年C組か。スマホの番号も載ってるじゃん。これも貰うよ』
生徒手帳を奪った。
祥子のスマホはロックがかかっていて解除できなかったが、番号を打つと祥子のスマホが鳴った。
『よし、また使わせてもらわないとな』
『制服ももらうか』
ニヤニヤした。
奪った物を女子トイレに置くと男子更衣室に戻った。
祥子にロッカーキーを付けると着替え始めた。
「何だ帰るのか」
「ああ。お先に。あっ。最後にもう1枚」
カシャッ
男は更衣室を出ると、奪った物をカバンに詰め込んで消えた。
全員が終わった。
「コイツどうする?」
「2階に捨てようか」
「そうだな」
見張りを付けながら2階に運ぶと長椅子に寝かせた。
「俺達も帰ろうか」
「何だよ。まだ混んでるじゃないか。あっ。あいつ」
偽情報を流して祥子の生徒手帳等を奪った男が座っていた。
「おい」
「終わったのか」
「まだ混んでるじゃないか」
「そうだよ」
「嘘ついたな」
「ああ。でも、そんなの関係ないだろ?ただの肉便器だろ。お前だって使ったろ?」
何も言い返せなかった。
「ねえ。あの子遅いね」
「まだやってるんでしょ」
「まだ上にいるのかな」
「ここも混んでるからいるんじゃない?」
女性職員が祥子のことを話している。
「検査終わりました」
「お疲れ様です。カルテをお預かりいたします」
カルテをチェックする。
「はい。確認しました。内診は無いのでこれで終了です。会計は...。会社からなので、大丈夫です。お疲れ様でした」
「ありがとうございました」
「あっ。すみません。まだ上に残ってる方いらっしゃいましたか?」
「はい。女性もいたかと」
「そうですか。ありがとうございました」
「いえ」
男は足早に帰っていった。
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