「祥子ちゃん?」
「んー」
「祥子ちゃん?」
「んー」
『誰か呼んでる?』
「はっ」
「気が付いた?」
「えっ?あっ。心電図」
「もう終わったよ。次はレントゲンね」
「終わったの?」
「検査着着たら、左の突き当たり付近まで行って。カルテはここに置いておくから持参するように」
「ありがとうございます」
ベッドから足を下ろした。
「アン」
『えっ?』
マ○コを触った。
『えっ?白い体液?あれっ?』
「ンッ」
『何?声が出ちゃう』
ベッドから降りると検査着の入った籠へ歩いた。
「ンッ ンッ」
『何で声出るの?』
再びマ○コを触った。
「痛っ」
マ○コを拡げるとクリがかなり肥大している。
『えっ?何で?』
検査着を取ると首から通した。
「ングッ」
『今度は何?』
乳首が擦れて感じている。
乳首を触った。
「痛っ」
『乳首も?ええー。肥大してるじゃない』
祥子は考えてるが思い出せない。
レントゲン室に向かうことにした。
「ンッ ンッ ンッ ンッ」
必死に声を押し殺していた。
『ヤダ。気持ちいい』
祥子は乳首とクリの刺激に、検査着が短くなっていたことに気付いていない。
丈は腰骨までしかなく、マ○コの割れ目、パイパンと肉便器タトゥー、お尻、下半身丸出しで歩いていた。
痴漢されると身体中に電気が走る感覚があり、なかなか進めない。
次第に愛液と白い体液を溢れ出させていた。
「ハァ ハァ ハァ。すみません。レントゲンを」
「大丈夫ですか」
「 ハァ ハァ はい」
「名前呼びますから、そこの待合室で待っててください」
「ンフッ ふぁい」
『ダメダメダメ 逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう』
「ングァ」
床に崩れ落ちた。
「大丈夫ですか?」
「ハァ ハァ ハァ」
「祥子さん、大丈夫ですか」
「ハァ ハァ ふぁい」
「みなさん、長椅子空けてください」
祥子を長椅子に運んだ。
長椅子の上の祥子は、お尻を際に置かれると、両足を長椅子から下ろし、両手を腹の上に置かれている。
「祥子さん、大丈夫ですか」
「ハァ ハァ」
「みなさん、大丈夫です。今のうちに使ってください」
レントゲン技師が祥子の腹の上の手を押さえた。
「すみませんお先に」
両足を抱えると肉棒をマ○コに当てがった。
「スゲー。飲み込んでくれる」
パン パン パン
クリに当たる刺激と検査着に擦れてる乳首に電気が走る。
「ングァー ンフッ ンフッ」
「堪らねー」
白い体液を放出すると、すぐに新らしい肉棒が挿入される。
「ングァー ハァ ハァ」
「すぐに中出しできるように擦っておいてくださいよ。出したらすぐに交代して」
次々に中出しされていく祥子。
「祥子さん」
「...」
「祥子さん、レントゲンですよ」
「ふぁい」
長椅子や床には白い体液が落ちている。
レントゲン技師は祥子のマ○コも拭いたりしなかった。
無理矢理起こすとレントゲン室に運ぶ。
「動かないでよ」
「息止めて」
「はい。楽にして」
すぐに写真を確認する。
『大丈夫だ』
「祥子さん、検査終わったよ」
「ふぁい」
「1階の受付にカルテ持っていって」
「ふぁい」
「落ち着いてからで良いからね」
レントゲン技師は長椅子に祥子を運んだ。
祥子が眠ったが、肉棒はどんどん挿入され白い体液を放出していった。
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