「先生。祥子は85 58 88でE65です」
「そうかEカップか。みんなには見せたか?」
「命令すれば言うこと聞く良い娘です」
「そうか。ご苦労さん」
「祥子ちゃん、心電図はここだね」
「すみません。心電図を」
「カルテをお預かりします」
カルテを渡した。
「では...15番へお入りください」
「すぐにできるのですか?」
「はい」
「金石さん、村山さん、佐々木さんは少々お待ちください」
「ええー」
『良かった。離れた』
「失礼します」
「どうど、こちらへ」
ここも扉がない。
ベッドの周りには仕切りのカーテンも無かった。
ベッドは壁に向かって配置されている。
3面の壁にそれぞれ3つ配置され、1部屋に9つ用意されていた。
正面の中央のベッドに案内されると、検査着を脱ぐように指示された。
祥子は検査着を足元の籠へ入れるとベッドに腰掛けた。
「リラックスしてくださいね」
「はい」
ピンク色のドリンクを渡された。
「気分が落ち着くドリンクです。多少身体が熱くなります」
祥子は飲み干した。
「美味しいですね」
「そうですか。良かった」
媚薬ドリンクを祥子は飲んだ。
「では、仰向けで頭は壁の方へ」
祥子は指示されたとおりに仰向けになった。
「では、ジェルと吸盤を付けていきます」
「はい」
「リラックスのため、顔にタオルを乗せますが良いですか?」
「はい」
祥子の顔にタオルが乗せられ視界が消えた。
「では着けますね」
「お願いします」
「両手を拡げてくれますか?」
「はい」
ジェルを着けると、ベッドの固定具に繋いだ。
「では足もお願いします」
「はい」
足を開いた。
「あともう少しですかね」
「はい」
更に開くと、その足もベッドに繋がれた。
『なんだ濡れてるじゃないか』
「では吸盤を付けていきます」
「はい」
適当に胸周辺に吸盤を着けた。
「再診なので、乳頭と下腹部にも付けさせてください」
「はい」
乳首にジェルを垂らすと指でコリコリする。
大きくなった乳首に筒状の吸盤をセットすると乳首が吸い込まれていく。
両乳首にセットするとクリにジェルを垂らした。
「失礼します」
『えっ。そこなの?』
皮を向かれたクリは筒状の吸盤に吸い込まれていった。
「では、始めます1時間くらいですかね。眠くなったら寝てても大丈夫です」
「はい」
「一応ベルトで固定しても良いですか?」
「ベルト?」
「ベッドから落ちる方がおりますので薦めてます。強制ではないですが、落ちてしまうと最初からとなってしまいますので」
「じゃあ、お願いします」
「わかりました」
ウエストもベッドに固定する。
「きつくないですか」
「はい」
「では、始めます」
「お願いします」
クラシックの音楽が流れているヘッドフォンを祥子にセットした。
『本当に寝てて良いのかな』
聴力もなくなった祥子の周りに大勢の男達が囲んだ。
『ンー。身体もポカポカするな』
「では始めます」
乳首とクリにリズミカルな弱い電気を流した。
『えっ』
身体は固定されて動けない。
『何?』
吸引と電気を少しずつ上げていくと、電気のリズムに併せて胸が揺れだした。
「ンッ アハッ」
『まずはこのくらいかな?』
声が漏れたとこで上げるのを止めた。
「おい腰降ってるぞ」
「まだまだこれからですよ」
「だ..ンッ..誰か..いませんか?」
男達は笑っている。
「ここにいっぱいいるよー」
そんな声は祥子に届かない。
「ングァ ンフッ」
喘ぎ声も媚薬とヘッドフォンのおかげで大きくなり、通路にまで響いている。
どんどん男達が集まってくる。
吸引と電気を上げ始めた。
「ほら。愛液が洪水だ」
マ○コから溢れ始めた。まだ10分ほどしか経っていない。
ヘッドフォンの音楽を喘ぎ声に変えて音量も大きくした。
担当医の望月が来た。
「どうですか?」
「はい。喜んでます」
「そうか。肉便器って知ったからには協力してあげないとね」
望月はマ○コに指を挿入する。
「次やろうか」
「はい」
膝にベルトが巻かれていく。
頭上の壁と膝を繋ぐと、片足づつ足首の固定を外しながら引き上げた。
M字開脚の格好になると、マ○コとア○ルがポッカリ開いた。
「なんだ。ア○ルも使えるらしいぞ」
望月はア○ルにジェルを塗ると更に拡げた。
「ご丁寧に洗浄済みだ」
望月は電気を上げた。
胸がリズミカルに大きく動く。
「じゃあ、使わせてもらうよ」
一気に肉棒を押し込んだ。
「ングァー ングッ」
「トロトロだ。ヒダヒダが包んでくれてる。良く絡む」
肉棒を抜くとア○ルに挿入した。
「こっちもスンナリか。参ったな」
ア○ルから抜くとポッカリ開いてて閉じない。
「相当な肉便器だな。こいつ。マ○コにくれやるか」
再びマ○コに挿入し、腰を打ち付けた。
ベッドが大きく軋む。
「最高だな。ん?やっと逝ったか」
「じゃあ、ご褒美だ」
白い体液を注ぎ込んだ。
望月はタオルを外した。
祥子は焦点が合っていない。
「よし。可愛い顔見て使えるぞ。すぐに出せるように擦ってから使ってやれ。できるだけみんなで使え」
望月は吸引を上げると部屋を出ていった。
『最高な奴だ。入院させるか』
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