翌日、学校では朝から祥子の話題で盛り上がっていた。
「ねえ祥子の乳首ヤバかったね」
「やっぱり、ヤリマンだよ。可愛い顔して凄いね」
「先生が担いだ時のマ○コ見た?」
「見た見た。男子達も見てたよ」
「じゃあ、見てないのは先生だけ?」
「可哀想な山下。アハハ」
「まさか祥子の身体見れるとはな」
「制服着てるから分からなかったけど巨乳だったのか」
「今までも良いおっぱいだったよ」
「女子ってあんな乳首大きいのか?」
「いや、あそこまで大きくないだろ」
「祥子、見られて感じてたろ?」
「そうなの?」
「オヤツ食べた後、乳首がもっと大きくなったぞ」
「見られてるの知って感じたのか」
「祥子もエロいな」
「俺、マ○コ初めて見たよ」
「なんだ童貞か」
「お前はやったことあるのか?」
「あるよ」
「本当かよ」
「誰とやったんだよ」
「誰でも良いだろ。祥子にやらせてもらえよ」
一瞬間があき、生唾を飲んだ。
「あいつらくだらねえな」
良平と伸一は、みんなの輪から抜けた。
食堂で両隣から祥子のマ○コを触った2人だ。
「今日も見舞いに行こうと思ってるけど、一緒に行くか?」
伸一が良平に聞いた。
「えっ。行くのか?」
「ああ。行ってみる」
「じゃあ俺も」
「また触ってみようぜ」
「楽しみだな。あいつ拒否すらしなかっただろ」
「やらしてくれるんじゃね。みんなには内緒だ」
「ああ。祥子のマ○コに誓って誰にも言わねえ」
「何だそれ」
「マ○コ触った者同士、俺達兄弟だな」
「俺達の肉棒も兄弟になろうぜ」
昼食の時間に望月が712号室の祥子の部屋に訪れた。
「祥子ちゃん、男子生徒にマ○コ触られたの?」
「はい。気付いたら触られてて、気持ち良くて...」
「触らせ続けさせたのか?」
「はい」
「よしよし。ご褒美だよ」
「えっ?」
「着てみなさい」
純白のベビードールだった。
望月が肩紐を調整すると、マ○コがギリギリ隠れているが、お尻は出てしまっている。
カップのワイヤーで胸は寄せられ上に押し上げられて、胸が強調されている。
検査着と同じくらい透けていて、下腹部を押さえると肉便器タトゥーが読める。
「今日からこのパジャマだよ」
「はい」
「今日もアーティスト来るかな?」
「どうですかね」
「アーティストにも貸してあげなさい」
「使ってくれますかね」
「マ○コ見せれば使ってくれるよ」
「相手の立場もあるから」
「まあ、見舞いに来たら楽しませてあげなさい」
「はい」
「暇だったら散歩でもしてて良いからね」
「はい」
「まあ平日は見舞い客も少ないけどね」
月曜日は特に少ない。
「祥子ちゃん、オヤツのジュースです」
男性看護師がピンクの液体を持ってきた。
祥子は嬉しそうに飲んだ。
「ご馳走さまでした」
「今日は誰も来ないの?」
「来ないですね」
「望月先生が暇な時は散歩するようにと」
「はい。聞いてます」
「失礼しました。お散歩する時は連絡ください」
「わかりました」
「それと...」
個室のソファーに座ってる祥子の横に座るとマ○コを触った。
「ンフッ ンッ ンッ」
「今日は19時から入浴があります」
「はい」
「時間は何時頃にしますか」
「何時でも」
「19時から予約しておきます」
「わかりました。お願いします」
入浴は男性看護師2人に身体を洗ってもらえる。そこでも男性看護師にマ○コを使わせていた。
17時過ぎに良平と伸一は病院に着いた。
「すみません。祥子ちゃんの面会に」
男性看護師が応対した。
『何だ男かよ』
2人は記帳をした。
「祥子ちゃんの同級生?」
「はい」
男性看護師はニヤニヤした。
『何だこの看護師』
「祥子ちゃんは屋上の庭園を散歩してるよ」
「屋上ですか」
「中央エスカレーター使えば、祥子ちゃんとすれ違いにならないよ」
「わかりました。ありがとうございます」
「屋上に庭園あるのか」
「スゲー病院だな」
「早く行こうぜ。面会は18時までだ」
2人はエスカレーターを駆け上がった。
屋上全体が庭園になっている。
「スゲーな」
「いいから祥子探すぞ」
「ああ」
『庭園人気無いのかな?病人が来るようなとこじゃないよね』
祥子は池に架かった赤くて丸い橋の上にいた。
欄干に肘を置いて、両足を開いたままお尻を突き出した格好で夕焼けを見ていた。
純白のベビードールは風によって捲りあがり、熱くなったマ○コを風が撫でていく。
「おい。橋の上」
「えっ。お尻丸見えじゃん」
スマホで写真を撮るとニヤけた。
「一応挟み込んで行こうぜ」
「ああ」
『あっ。誰かきた』
祥子は上体を欄干に近付けると、よりお尻を突き出した。
夕焼けを見てるふりしながら期待する。
良平と伸一は写真を撮りながら祥子の背後に着いた。
下からマ○コを覗きこむと写真を撮った。
無言でお尻に指を這わす2人。
「ンッ」
すぐに愛液まみれのマ○コを触ると、指が飲み込まれた。
クチュクチュクチュ
マ○コが喜んで鳴いている。
「ンッ ンッ ンッ」
『祥子ビショビショじゃねえか』
伸一は肉棒を取り出すと、良平は動画を撮り始めた。
祥子のマ○コにあてがうと肉棒は飲み込まれた。
『祥子のマ○コヤベー』
伸一は腰を掴むと奥まで挿入し声をかけた。
「ンフッ」
「さーちこちゃん」
「えっ?」
祥子は振り向いた。
「えっ何で?」
「お見舞いに来たよ」
肉棒を打ち付ける。
「ンフッ ンフッ」
「エロい格好で何してたの?」
「ンフッ ンッ ンッ ンッ」
「祥子のマ○コいただきました」
カメラ目線で伝えた。
「お前のマ○コ気持ち良いな」
腰の動きに併せて鳴いている。
『ンッ 気持ち良い ンフッ 逝きそう』
「逝く逝く逝く」
「逝っちゃえよ」
「ングッ」
崩れ落ちそうになるが伸一が腰を掴んで支えた。
「祥子逝っちゃいました。俺も逝く」
肉棒を激しく打ち込むと大きく脈打った。
肉棒を抜くと白い体液が溢れ出し、良平が撮影した。
「良平交代」
良平もすぐに挿入する。
祥子の向きを変えて片足を抱えあげた。
「伸一」
肉便器タトゥーを発見した。
良平は興奮してすぐに中出ししてしまった。
「祥子ちゃん、肉便器だったのか。そういうことは早く言ってよ」
祥子は肩で息をしている。
「誰か知ってるのか」
首を横に降った。
「そうかそうか。お前は俺達の奴隷だ。写真も動画もあるからな」
「...ンフッ はい」
「えっ奴隷で良いのか?」
良平と伸一は言ったものの驚いた。
「18時になります。ご面会の方はお帰りくださるようお願いします」
屋上庭園に放送が流れてきた。
「伸一くん、良平くん、部屋まで送ってくれる?フラフラなの」
両側から祥子を支えながら痴漢する。
「乳首とクリは止めて。,,.気絶しちゃうかも」
2人は痴漢を止めた。
祥子が男性看護師に声をかけた。
男性看護師も事態を察した。
「祥子ちゃんは個室だから、もう少しいてあげてください」
「はい」
「食事の時間ですが、一緒に食べてあげてくれますか?個室は寂しくてね。病院食も届けますので」
「わかりました。祥子ちゃん一緒に食べよう」
「ありがとう」
2人は712号室へ向かった。
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