乳首とクリがジンジン疼いてくると、更に肥大した。
山下先生も生徒達も祥子の乳首の変化に気付いた。
「ねえ祥子。だいぶ痩せたよね?」
「うん。わかる?」
「わかる」
「身体検査の時見ちゃったのよ」
「えっ?」
「何だお前ら祥子のおっぱい見たのか?ズルいな」
「女の子同士よ。見えちゃうよ。いいだろ」
「チキショー」
『イヤ。お前らも祥子の胸見てるじゃん。大きくして興奮してるじゃん』
みんな笑顔になった。
「どのくらいあるの?」
「やだな。男子いるじゃない」
「E65だったよね。ブラ見ちゃった」
「ヤダ、ばらさないでよ」
「えっ。祥子巨乳だったのか」
「ねえ。今は?」
看護師がばらす。
「80 57 83 C65だったよね」
「ヤダ看護師さん」
「良いじゃない。それでも立派よ」
「祥子そうなんだ?」
男子達がニヤニヤしている。
「早速今夜オカズに」
「あんた達バカじゃない。祥子病気なんだよ」
「あっ。ゴメン」
「本当、小さくなっちゃった」
祥子は胸を揉んだ。
「ンッ」
『おい感じてるのか』
『鳴いたぞ』
『触りてー』
「祥子ちゃん、オヤツ少なかったでしょ?9階の食堂行かない?」
看護師が食堂に誘った。
「えっ?」
『無理。乳首とクリがヤバい』
「食事制限なくなったから、みんなでケーキでも食べてみない?ここのケーキ美味しいよ。みんなもどう?」
「行ってみるか。人も増えてきたことだし」
山下も賛成した。
「先生、ご馳走さまです」
「ナニー。おごらされるのか?」
「祥子ちゃんのパスで無料で食べれますよ」
「無料なの?」
「個室の特典です」
「でかした祥子」
「じゃあ、移動しよう」
看護師が下着を見せびらかして、祥子にスリッパを履かせた。
祥子が歩くと乳首とクリの刺激が強くなる。
『ヤバいかも』
看護師に支えられながら歩く。
「ンッ ンッ ンッ」
「あっ君の名前は?」
「ボク?良平です」
「良平君に頼みたいの」
「何ですか?」
「私達の職権で食堂の席キープしてくるから、祥子ちゃんを支えてあげてくれない?」
「はい。いいですよ。できるかな?」
「今日が歩き始めだから、ふらつくと思うの」
「はい」
「じゃあここに立って」
「祥子ちゃんは肩を良平君にかけて」
「はい」
「良平君は手を背中から回して、ここを支えて」
『えっ』
良平は祥子の胸を押さえてる。
肉棒がはち切れそうだ。
『柔らかい』
軽く揉んで感触を楽しんだ。
「支えながらゆっくりね」
「では先に行って確保してくるね」
看護師2人は先に行った。
「祥子、大丈夫か?」
「良平くん、ゴメンね」
「まかせておけよ」
『柔らけー』
「交代して連れていこうぜ」
祥子は自然と声が出る。
「ンッ ンッ ンッ ンッ ンッ」
その声に興奮する男達。
『気持ち良い。もっと触って』
伸一は祥子の腰からお尻を触った。
「ンフッ」
『こいつノーブラノーパンだ』
パンティーの感覚が伝わってこない。
みんなに知らせる。
看護師はいない。触ってもおきられないだろう。
だんだん大胆になると、ノーパンを確かめるように女子も触っていく。
「ンッ ンッ ンッ」
「祥子、大丈夫?」
「うん」
「どれ祥子。お姫様抱っこしてやる」
山下が祥子を抱えた。
「さすが先生」
『でかした先生』
祥子のパジャマの裾が垂れ下がり、中が見えた。
男子生徒は回り込むと祥子のお尻が見えた。
正面からはマ○コの割れ目も確認できた。
小声で拡散していくと、女子も見ている。
「祥子ヤバいよ。マ○コ見えてる」
「生徒やるな」
「やっぱり。今夜のオカズだ」
「挿入してー」
「祥子も気付いてないぞ」
「あら先生、すみません」
「いや。軽いし楽勝ですよ」
山下は間近で乳首を見れたのと、胸の押し当たってくる感覚を楽しんでいた。
「皆さん、ありがとうございます。席はこちらをどうぞ」
男子2人は祥子の横をキープした。
会話しながらケーキを食べていると、祥子の太腿に手が触れた。
「ンッ」
今度は手を置いた。
祥子は馴れているので気にならない。
むしろ気持ち良い。
ゆっくりパジャマの中に手が入る。
テーブルの下で誰も気付いていんしが、2人の看護師は見ていた。
パイパンに手が触れた。
『毛生えてないぞ』
「そのまま割れ目をなぞった」
『これ、クリだよな』
「ンフッ」
『感じてるぞ』
更に奥に這わすと、愛液が指に絡んできた。
2人は手を抜くと指に付着した愛液を見た。
『祥子はヤリマンだ』
再び這わすと、マ○コに指を挿入させた。
『温かい』
『トロトロだ』
突っ込んだり拡げたりして、祥子の様子を見るが、小さな喘ぎ声は漏らすが嫌がっていない。
『祥子とできるんじゃね』
確信した。
「初日から長時間だと身体の負担も多いので、面会はこのくらいでいかがですか?」
「そうだな。祥子も疲れたろ?」
「はい」
「じゃあ、みんな帰ろうか」
「はい」
「先生、俺、来週も来たいな」
「看護師さん、毎週でも大丈夫ですか」
「大丈夫ですよ」
「来週はもっと元気になってますよ」
「是非みなさんで、お願いします」
「祥子。来週も来るね。看護師さんも来週来るからサービスして」
「サービス?何を?」
「パンチラ」
「本当、あんたバカだよね」
女子達が怒った。
祥子も笑っている。
「私より、看護師さん見に来るのね」
笑い声が飛び交った。
「わたしは、もう少ししたら部屋に帰るから、ここで良いですか」
「いいよ。無理するなよ。じゃあみんな帰ろう」
「祥子またね」
「バイバイ」
「まら来週ね」
山下は生徒達と一緒に帰った。
「祥子ちゃん、マ○コ触られてたね」
「うん」
「気持ち良くて」
「上出来じゃない」
「ありがとう」
「望月先生に報告しておくね」
「はい」
「じゃあパジャマ預かるわ」
「えっ?」
「パジャマ預かるわよ」
「見舞い客への貸し出しになるって、望月先生が」
「はい」
「じゃあ頑張って使ってもらうのよ」
「はい」
全裸になると、待っていた見舞い客達が集まってきた。
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