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担任の山下は生徒と一緒に入院病棟に入った。
「先生、祥子712号室だよ」
「そうか」
「広い個室なんだよ」
「そうなのか」
「ナースセンターで記帳すると案内してくれます」
「わかった」
何度か見舞いに来た生徒達が自慢気に話している。
「すみません。○○校の山下ですが、祥子さんの見舞いに」
「はい。では、こちらに記帳をお願い致します」
看護師が望月を呼んだ。
「こんにちは。担当医の望月です」
「○○校担任の山下です」
「祥子ちゃんは7階の個室なのですが、皆さんで入ると狭いかな。8階の面会室使ってください。他の方もおりますがかなり広いので」
「ありがとうございます」
「おい、祥子ちゃん呼んできなさい。喜ぶだろうな」
2人の女性看護師が祥子を迎えにいった。
「おい見たか。ナース服から下着透けてたぞ」
「本当か」
「ああ。白だった」
ナースセンターから出てきた2人の女性看護師は、太腿を露にして、下着が透けて見える白いナース服を着ていた。
「ここも通路なので、8階に行きましょうか。ご案内致します」
「ありがとうございます」
望月の後を山下と生徒達は着いていく。
「ここ初めてかも」
「ああ、君は何度かお会いしてるね」
「はい」
「9階は食堂もあって、皆さんも食事できますよ」
「そうなんですか?」
「良かったら食事も付き合ってください」
8階に着いた。
「ああ。あの辺りが良いですね」
混雑している患者と見舞い客の間を通り、テーブル席の奥にあるカーペットのフロアを案内した。
「靴を脱いでお願いします」
「こんなとこあるのですね」
「あっ。テーブルは端に集めましょうか」
望月が言うと、山下は生徒達に低いテーブルを片付けさせた。
「祥子ちゃんのせいで、私達もこんな恥ずかしい格好させられてるのよ」
「すみません」
「後で誰か紹介しなさいよ」
「はい」
「約束よ」
「はい」
「じゃあ、私達も頑張るよ」
「すみません」
祥子が女性看護師達と8階に着いた。
キョロキョロ見回す祥子。
「山下先生、来たようですよ」
「おーい祥子。こっちだ」
生徒達も呼んでいる。
入院患者と見舞い客達の間をゆっくり進む祥子。
「ほら、肉便器の祥子だよ」
「凄いな。おっぱい透けてるじゃん」
「いつもは全裸だぜ。パイパンで肉便器のタトゥーまで彫ってるよ」
「本当か?可愛い顔して乳首デケーな」
8階の入院患者は祥子を使った男達ばかりで、望月から見舞い客を呼んで見せてあげろと言われていた。
「久しぶり。今日はありがとう」
祥子の格好に静かになった。
大きな乳首がパジャマを押し上げて、乳首と乳輪が透けて見えている。
「ん?」
「祥子、元気そうで良かった」
山下が声をかけると、みんなも声をかけるが、胸しか見ていない。
「祥子ちゃんも上がろうか」
看護師が祥子に声をかけると、1人が祥子の横から胸を押し上げるように支えた。
もう1人は、生徒達に背を向けてしゃがむと、ナース服からブラとパンティーを透けさせながら、祥子からスリッパを脱がした。
「おい毎日見舞いに来ようぜ」
「ねえ。ヤッパリ、ヤリマンなのかな」
生徒達は小声で会話している。
女性看護師は祥子の両隣に正座すると、三角地帯からパンティーを見せている。
「じゃあ、私は失礼します。ごゆっくりされてください」
望月が帰っていった。
「皆さん、同級生?」
看護師が話題を作った。
既に担任と男子生徒の肉棒は大きくなっている。
「すみません。お邪魔して良いですか」
祥子を近くで見ようと入院患者と見舞い客が声をかけてきた。
「他の方もいますので、できるだけ小さくなってください」
看護師が指示をすると、祥子の前を囲うように座らせた。
生徒達と祥子は50cmほどの距離まで近付いた。
笑いながら会話しているが、目は祥子の胸と看護師のパンティーしか見ていない。
「あら15時だわ。オヤツ持ってきます」
1人の看護師が片膝を着いてパンティーをハッキリ見せると、ゆっくり立ち上がってオヤツを取りに消えた。
看護師は紙コップに入ったピンクの液体を持ってきた。
「祥子ちゃん、オヤツはジュースだよ」
媚薬だった。
「あっ」
「どうぞ」
「えっ」
「どうぞ」
祥子は飲んだ。
『祥子ちゃん。望月先生が楽しんでって』
ポカポカしてくる祥子の身体を看護師達も楽しんだ。
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