祥子のスケジュール
06:00
起床
週2回の採血
07:00
朝食
07:30
男性看護師達に腸内洗浄とローション注入後、身体を拭いてもらう
深夜にかけて先生や入院患者へ貸し出しされているので、蒸しタオルで清潔にしてもらう。
08:30~12:00
露出散歩、乳首・クリ吸引電気治療、患者貸し出し
7階から6階まで階段で降りると、中央エスカレーターで1階へ。
1階に着くと売店前を通り奥の階段で2階へあがる。
2階の渡り廊下を通り外来・検査病棟へ
心電図室で乳首とクリの吸引電気治療
そのまま検査患者へ貸し出し
終了後同ルートで帰ってくる
12:00~13:00
昼食
13:00~18:00
面会
18:00~19:00
夕食
19:00~21:00
シャワー、露出散歩
男性看護師や女性看護師に6階シャワー室で身体を洗ってもらうと、指示されたコースを散歩する
21:00
消灯
21:30~
先生、患者へ貸し出し
消灯後、強制的に眠らされると、個室で先生達に輪姦される。
その後、男性大部屋等に運ばれ入院患者へ貸し出し
06:00
強制的に起こされる。
こんな入院生活が続く。
病院から貸し出しされたワンピースのパジャマは12:00~19:00の昼食、面会、夕食までで、それ以外は全裸だ。
日曜日、午前中の吸引電気治療は休みでゆっくりできる日。
担当医の望月が昼食中に個室に来た。
「だいぶ、胸が小さくなってきたね」
「はい」
「乳首が余計目立つが感度も良いだろ?」
「はい」
「クリは、この辺で終了しても良いかな」
「本当ですか?」
「うん、あまり肥大してもね」
「ありがとうございます」
「面会に有名人来るんだって?」
「いえ。父の知人です」
「そうなのか。祥子ちゃんのマ○コ貸してないの?」
「使ってくれないですよ」
「そうなの?」
「最近は同級生達も来るんだろ?」
「はい」
「同級生にマ○コ貸してるのか?」
「貸さないですよ」
「じゃあ、誰の肉便器なんだ?」
「知らないおじさんとか...」
「そうなの?」
「はい」
「へー。じゃあ同級生の男子生徒達は祥子ちゃんの身体知らないってことだよね」
「はい。女子も知らないし教えられません」
「へー。教えちゃおうか?」
「えっ?無理...」
「いや。全部じゃないよ」
「何をですか?」
「院内の露出散歩は馴れたでしょ?」
「いえ。まだ...」
「次は同級生や知人に乳首を見せる治療だ」
「えっ?」
「勿論、まともには見せないよ」
「はい。じゃあ、どんなふうに?」
「今日からはこのパジャマにしよう。着てみなさい」
白色のワンピースのパジャマを着た。
膝丈だが、乳首はパジャマを押し上げていて、乳首の大きさ、形、乳輪の色も透けて見える。
「透け過ぎます」
「大丈夫。肉便器タトゥーとマ○コは見えてないよ」
「でも」
「面会も個室内でベッドからも出さなかったけど、8階の面会室とか9階の食堂、屋上の庭園。院内はどこでも使いなさい」
「でも、他のお見舞いの人達にも...」
「お見舞い客なら、入院初日に全裸見せただろう?」
「でも」
「治療なんだけどね。パジャマ禁止にするか?」
「すみません。着ます」
「いいか?必ず個室から出ること」
「はい」
「食堂なら何食べても良いよ」
パスを渡した。
「それを見せれば、何でも無料で食べれる」
「ありがとうございます」
「他の先生達、看護師達に監視するように言ってあるから、指示があったら従うように」
「はい」
「点滴も終了だ」
祥子の左腕から針を抜いた。
「楽になったろ」
「はい」
「もうすぐ面会の時間だ。昼食食べなさい」
望月は退室した。
望月は金曜日に学校へ電話していた。
祥子が歩けるようになったから、担任の山下先生とクラスのみんなで見舞いに来て欲しいと頼んでいた。
その日に、山下先生からクラス全員で見舞いに来ると連絡があった。
望月は担任、同級生達、男子生徒達への計画を立てていた。
日曜日は、アーティスト達は面会に来ない。他のお見舞い客も増える。
今週は透けて見える乳首と乳輪の露出。
次週、肉便器タトゥーと肥大したクリ。肉便器マ○コの露出。
その次の週に担任と男子生徒達に祥子の肉便器マ○コを使わせる。
担任とクラスの男子生徒達の肉便器になったところで退院となる。
『祥子ちゃん、楽しんでくれ』
望月はナースセンターで担任、同級生達を待った。
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