私がショッピングモールから家に戻ると、珍しく今日に限って会社から旦那が家に帰宅してた観たいで、私は心の中で少しだけ背德心を懐きつつも、何食わぬ顔で旦那と濃厚なディープなキスを私の方から大胆に求めて行ったのでした。
何時もとは違う大胆な私のディープなキスに旦那は少しだけ不審に思ったのか、私を焦らすかの様にディープキスを途中で辞め、後のお楽しみとばかりに寝室で普段着に着替え直すと、私に夕飯の支度を早くする様に急かして居る様でした。
私は仕方無く、手早く夕飯の支度を済ませてキッチンのダイニングテーブルに向かい合う様に座り、何食わぬ顔で夕飯のカレーライスを無言で食べながらその私の片脚は旦那の股間の辺りをやらしく捏ねくり廻して居ました。
すると旦那の股間の辺りが観る観る内に堅く勃起し始めて居る様で、私の大胆な行為に流石の旦那も困惑している様でした。そして私はまだ身体の芯が熱く、久々に旦那との中出しセックスがしたくて食後は早々と旦那と2人で風呂に入り、濃厚なディープキスをしながらお互いの性器をお互いの指先で弄り逢い、いっぱいに張ったお湯の中で久々の中出しセックスに2人は燃え上がるのでした。
しかも、今夜は私達の10年目の結婚記念日で、私はあの丸坊主の中年男性セラピストとの中出しセックスを何度もされた後に、背德心を懐きつつも旦那に何食わぬ顔で抱かれ様として居ました。
私はお風呂場のバスタブの縁に両手を着き、後背位で久々に旦那に両手で私の大きなお尻を鷲掴みにされ、下半身を激しく律動させて中出しセックスを何度もされて居ました。
私はお風呂場での久々の中出しセックスに異常な位に燃え上がり、恥ずかしげも無く大きな声で喘いで居ました。
[ああ...貴方ぁ..貴方の生チンポがぁ..私のポルチオを刺激して...我慢が出来ないわぁ..、ああ..貴方ぁ..もっと激しく刺激して遣って頂戴...!]
[ああ..弥生..、今夜の弥生は何だか何時も依り大胆だな...?! 逸れにしても...凄い締め浸けだな..弥生のオマンコは...?!]
と云って旦那の下半身の動きが益々激しさを増し、軈て、我慢が限界に達すると私のワレメの奥に旦那の熱い白濁の精液がたっぷりと久々に放出されるのでした
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続く。
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