軈て、私はやっとその整体屋さんの嵌め倒し治療を散々された後解放され、着て着た自前の下着に履き替えると、その上に着て来た洋服を着て整体屋さんを跡にすると夕方の街をふらふらと歩き、夕飯の買い出しをする為、この街のショッピングモールの食品売り場を徘徊して居ました。
しかし、その時もまだ身体全体が熱く、何処かで独りでオナニーが出来る場所が無いものかと辺りを見回すと多目的トイレの目印が在ったので私は、その目印を目指して多目的トイレの便器の前に立ち、自前の下着を脚首迄牽き吊り降ろし、銀色の手摺に両脚を載せて下半身を大胆に高く持ち上げ、私のしなやかな指先で
ワレメの周りをなぞった後、ゆっくりとワレメの奥深くに挿入して行きました。
そして手マンをするしなやかな指先の動きも益々激しさを増し、私は多目的トイレの中で恥ずかしげも無く大きな声で喘いで居ました。
でも、場所が場所だけに私は多目的トイレの中で為るべく小さな声で喘いで居るしか在りませんでした。
[ああん..まだ私のワレメの中が熱く為ってるわぁ..
、ああ..本当にやらしいワレメちゃんだわ...、]
と云いながら私のワレメの奥のポルチオを指先で夢中で弄りながらオナニーに耽って居ました。
すると私の下半身が無意識に激しく痙攣し、ワレメの奥深くから大量のお潮を飛沫の様に辺りに撒き散らして居るしか在りませんでした。その後、私は何事も無かったかの様に多目的トイレの中から出て行くと、夕飯の買い出しの野菜やら色々な食品を買い物籠に入れ
、レジで支払い、私は真新しい下着を買う為下着屋さんの在る、2階の下着屋さんに向かうのでした。
其処の下着屋さんは、其処ら辺に在る様な普通の下着屋さんですが、中には小悪魔的なセクシーな下着もちらほら在る観たいで、私も思い切って大胆なシースルーのTバックパンティーを色違いで5枚程購入し、その代金を支払い、ショッピングモールを出て行き、そのまま自宅に帰宅して行きました。
続く。
※元投稿はこちら >>