[あん..ああ..おじ様の極太生チンポがぁ..私のワレメの中でぇ..暴れてるわぁ..ああん..あはぁ..おじ様ぁ..其処よぉ...其処をもっと激しく...!]
[奥さん..、其処って、膣奥の辺りですかねぇ..?!
ほら、この辺りかな...?!]
[あはぁ..おじ様ぁ..そうよぉ..其処ぉ..其処をもっと激しく刺激して遣って下さい...!]
と云って私は中年男性セラピストのおじ様の下半身に両脚をがっつり絡ませて、膣奥に当たる様に悩ましく下半身をグラインドさせて遣って居ました。
相変わらず、振動する電マの先端は私の敏感なクリを刺激し、膣奥の辺りは恥ずかしい程濡れ濡れで施術室の中にクチャクチャとやらしい濡れ音を響かせて居る様でした。
私はその日も中年男性セラピストのおじ様に散々、私の敏感な身体を玩具にされ、無機質な施術台の上で色々な卑猥な体位で施術と云う名の辱しめをされて行くのでした。正常位は勿論の事、立ちバック、騎乗位では結合部を散々見せ浸けられ中出しされ、その淫らな姿をスマートホンのカメラで撮影されながら私は何時もの様にアクメに到達させられて居ました。
[あはぁ..ああん..厭ぁ..おじ様ぁ..イクゥ..イクわぁ..もう駄目ぇ..イカせて下さい..御願いイカせて下さい...あはぁ..イクゥ..、]
[私と奥さんの結合部がぁ..ほらぁ..スマートホンのディスプレーの画面に映ってますよぉ..ほらぁ..奥さん..、]
[ああん..厭ぁ..おじ様の意地悪ぅ..、そんなに観ないで頂戴...!]
と云って私は恥ずかしそうに顔を羞恥で紅く染め、横に俯いて居るしか在りませんでした。そして今日の嵌め納めとばかりに更に激しくおじ様の下半身が律動を早めて行き、私を捲る捲く快感の世界に誘うのでした
。
私は余りの激しさに失禁と失神を繰り返し、無機質な施術台の上で失神から目覚めると、辺りは既に夕方近くに為って居る観たいでした。
続く。
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