私の淫らな身体はまるで魔法にでも懸けられたのかと云わんばかりに恐る恐る整体屋さんの扉を開き、中に若干俯きながら訪ねて行くと、私のその羞恥に恥じらう顔を観て居た中年男性セラピストのおじ様の眼が妖しく笑みを浮かべて居る様でした。
そして手招きしながら私に云いました。
[フフフ、奥さん、いらっしゃい..、どうやら私達の施術の虜に為っちゃった観たいですねぇ..?! じゃあ
、今日も濃厚な施術で夢心地にして差し上げますよ。
]
[お、おじ様ぁ..、宜しく御願いし..ます..、]
と云って私は何時の様に狭い脱衣場で自前のパンティーとブラから白い紙のTバックパンティーと白い紙のブラに着替え、施術台の上で先ずは俯せに為り、首の辺りと耳元の辺りをおじ様のゴツい指先でマッサージをされて行きました。
軈て、そのゴツい指先が両肩から脇の下と下乳の辺りと脇腹、脇腹からお尻へと、徐々に下半身にマッサージがされて行くだけで私のその白い紙のTバックパンティーの狭いクロッチが濡れて行くのが私でも解る位に濡れて居る様でした。
おじ様はその事を知って居る様で、業と私を焦らすかの様にワレメのぎりぎりの辺りに指先を這わせて居るのでした。
私はそんな意地悪なおじ様に懇願するかの様に半泣きに為りながら云いました。
[ああん..おじ様ぁ..そんなに焦らさないでぇ..、私のワレメの中を無茶苦茶に掻き回して頂戴...!]
[じゃあ、奥さんの絶ってのリクエストにお応えして
、今日は特別な施術をして差し上げますよ..、]
と云って中年男性セラピストのおじ様は電マを私のその白い紙のTバックパンティーの狭いクロッチの上から敏感なクリに先端を軽く押し充て、2本の指先で手マンをする様に白い紙のTバックパンティーの狭いクロッチを横にずらし施術して行きました。
私はその今迄感じた事が無い様な捲る捲く快感に、下半身は激しく痙攣し、感極まった私のワレメの中から大量の愛液が止めど無く溢れ出して居ました。
[ああ..又、お潮観たいな愛液でお股をこんなに濡らしてしまいました...、おじ様ぁ..恥ずかしいですわぁ..、]
[奥さん、良いんですよ、前にも云ってた様に悪い分泌物を体内から体外にいっぱい出しましょうねぇ..、
ねぇ..奥さん...?!]
と云って中年男性セラピストのおじ様は電マの振動する先端を今度はやや強めに押し充て、2本の指先の律動の動きもやや早めに為って居る観たいでした。
すると私の下半身はその度に激しく痙攣し、感極まった私のワレメは恥ずかしげも無く愛液を溢れ出させて、無機質な施術台の上を大量に濡らして居るのでした。
私は恥ずかしさの余り、顔を羞恥で紅潮させ、俯きながらアクメに到達するばかりでした。軈て、私のワレメの濡れ具合が丁度良い頃合いに為ると中年男性セラピストのおじ様は、徐に白衣の長ズボンの股間のファスナーを開き、中から堅くイキり立つ生チンポを片手で牽き吊り出し、電マの振動する先端を押し充てたまま、私のワレメの中にずっぽりと挿入して行きました
。
軈て、中年男性セラピストのおじ様の下半身が益々激しさを増し、私を捲る捲く快感に導いて行くのでした
。
続く。
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