結局私はその日の夕方近く迄、3人の男性セラピストさん達に入れ替わり立ち替わり極太の生チンポで嵌め倒された上、私の精液まみれの姿の動画をスマートホンのカメラで撮影され我が家に帰宅させられて居ました。
私はその後も身体が何だか熱く、自宅に帰っても身体が疼き、私のしなやかな指先は無意識にピンクの小さなパンティーの中に忍び込み、ワレメの中を夢中でまさぐって居ました。
軈て、私のワレメの中は又、次第に濡れ始め、我慢が出来無い私は独り、寝室のベッドの上で短いスカートの裾を上に捲り挙げ、夕飯の支度もそっち退けで淫らな指オナニーに夢中で耽って居ました。
[ああん..まだ私のワレメの中がぁ..熱いわぁ..あ.
..イクゥ..又、イキそう...、ああん..あぐぅ..イクゥ..イクゥ..逝っちゃう..!]
と独り言の様な喘ぎ声を洩らしながら、徐にその指先を私のワレメの中から牽き抜くと私の2本の指先の間に愛液が糸を牽き、その凄い濡れ具合に私は更に淫らに為り、ベッドの脇の箪笥の引き出しの中から通販でこっそり購入した電マと黒い極太バイブを取り出すと
私の敏感なクリに電マの先端を軽く押し充て、極太バイブはワレメの中に深々と挿入して、略同時に振動を能えると私の身体が激しく痙攣して一気にアクメに到達するのでした。
するとその時でした、私のスマートホンに動画付きのメールが着信され、私がそのメールを指先でなぞる様に操作すると、其処にはあの整体屋の淫らな施術シーンの動画が小さな画面の中で繰り広げられて居る様でした。
私は自分自身の淫らな施術シーンの動画に興奮を覚え
、更に激しくバイブをワレメの中で律動させ、クリに押し充てた電マの先端の振動も最大マックスにして独りオナニーに夢中で耽って居ました。
すると私の身体が激しく痙攣し、感極まった私は黒い極太バイブを寸止めするかの様に一旦牽き抜くと、私の淫らなワレメの中から大量のお潮が飛沫の様に辺りに跳び散り、寝室のベッドの白いシーツの上をお潮で濡らして居ました。
私は今迄、家の中でも一度足りともオナニーをした事が無かったのですが、あの整体屋さんで淫らな施術を経験してからは、バイブと電マを通販でこっそり購入して観たり、夕飯もそっち退けでオナニーをする様な淫らな主婦に替わってしまった観たいでした。
逸れが証拠に私のこの淫らな心と身体は、あの整体屋さんの前に継ぎの日も自然と両脚を向かせて行くのでした。
続く。
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