私は、施術台の無機質なベッドの上で激しく身体を痙攣させながら、戦慄くワレメの中から大量の白濁の精液を滴らせて居ました。
しかし、中年の男性セラピストのおじ様は、間髪容れず、私の精液まみれのワレメの中に極太の生チンポを再び侵入させると、何度も激しく上下に律動を咥えて行くのでした。
[奥様ぁ..、まだイクのは早過ぎますよぉ..、もっと
、もっと悪い分泌物を体内から、体外に全部出しましょうねぇ..、]
[あん..あうぅ..おじ様の生チンポがぁ..、私のポルチオを刺激してるわぁ..、あうぅ..ん.はあぐぅ..そう..其処がぁ..気持ちいいです...おじ様ぁ..!]
[ああ..奥様のワレメの中のひだひだがぁ..凄く締め浸けてて...凄く気持ちいいですよぉ..奥様ぁ..、]
[あうぅ..ああん...おじ様ぁ..又、イキそうです..
おじ様ぁ..何度でもイカせて...、あうぅ..もう駄目ぇ..又、イキそうです..ああ..イクゥ..イクゥ..
..逝っちゃうわぁ..イクゥ..!]
と私は下半身を無意識に激しく痙攣させながら半開きの唇元から悩ましい喘ぎ声を恥ずかしげも無く辺りに響かせて居ました。
とその時、私の周りに立ち尽くして居たあの若いイケメンの男性セラピストさんが私の半開きの唇元に極太の生チンポを無理矢理咥えさせ、私に濃厚なフェラをさせ様として居る様でした。私は躊躇する事無く、その反り返る生チンポの亀頭を舌でチロチロと舐めた後
、竿の先端から陰嚢の辺り迄、丹念に舐め挙げると又
、亀頭全体を唇の中にずっぽりと含み、頬を膨らませたり、すぼめて観たりして濃厚なフェラをさせられて居ました。
しかも、その時は、もう一人の男性セラピストさんが私の堅く勃起した乳首に生チンポの亀頭を擦り浸けて捲る捲く快感を味わって居る様でした。
そして私はその日、3人の男性セラピストさんに散々無機質な施術台のベッドの上で辱しめられる様に性的虐待を延々とされて居ました。
私の淫らな身体は、オイルと汗で妖しく濡れ光り、何度も激しく痙攣しながら夥しい愛液を溢れさせ、アクメを繰り返して居ました。
続く。
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