しかもその丸坊主頭の中年セラピストのおじ様の生チンポは、私が思って居た依り極太で、私のワレメの中を激しく上下に蹂躙するだけでやらしい濡れ音をぐちょぐちょと辺りに響かせて居る様でした。
でもその行為は、明らかに施術には全く関係が無い行為で、私は激しく抵抗して居た積りでしたが、私の思いとは裏腹で、私のこの身体はやらしい施術の行為にすっかり濱ってしまった観たいで、私の身体の方から求めて居るかの様でした。
その証拠に私の身体もワレメの中からも熱い液体が大量に溢れ出し、その淫らな施術の行為が忘れられなく為る程熱く為って居ました。
私は頭の中では旦那さんに対しての背德感に苛まれながらも、私のワレメの中では中年セラピストさんの極太の生チンポで中出しセックスを理不尽にもされて、感じて居る私自身を申し訳ない気持ちでいっぱいに為って居ました。
そんな私の気持ちを知って居るかの様にその丸坊主頭の中年セラピストさんの極太の生チンポは何度も激しく上下にワレメの中を蹂躙し、私を嘲笑うかの様に嵌め倒して居る様でした。
[ああ..おじ様ぁ..駄目です..御願いだから..もうそれ以上は...駄目だったらぁ...、]
[そんな事云って...、奥様のワレメの中が私の生チンポの竿を締め浸けてますけど...本当はもっと嵌め倒して欲しいんでしょ...ねぇ..奥様ぁ..?!]
[厭だぁ..おじ様が勝手に私のワレメの中に侵入して来たじゃないですかぁ...! 私は、初めからそんな事は求めて無いですわ...!]
[じゃあ、どうしてこんなに愛液でいっぱいワレメの中を濡らしてるのかな...?! その訳を私に聴かせてよぉ..奥様ぁ..?!]
[そんな事...知りません...、]
と私は恥ずかしさの余り、顔を紅く紅潮させながら横に俯いて居ると、その丸坊主頭の中年セラピストさんは業と私達の結合部を見せ浸けながら更に激しく上下に律動を咥えて行き、私のワレメの中に熱い白濁の液体をたっぷりと放出するのでした。
そして私はその日、その丸坊主頭の中年セラピストのおじ様に時間制限いっぱい迄、極太の生チンポで執拗に嵌め倒され、到錯の限りを尽くして居ました。
軈て、時間制限の時が迫り、私の気持ちの中から丸坊主頭の中年セラピストのおじ様の極太の生チンポが勢い良く私のワレメの中から牽き抜かれると私の中から白濁の液体が大量に溢れ出して居る様でした。
続く。
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