私は、あの整体屋さんで淫らな整体の施術をされてから真面目なだけが取り柄の私でしたが、あの感触を味わってからは、身体が熱くて、私はその日、あの整体屋さんの丸坊主の中年男性セラピストのおじ様に我が家に出張して貰う為に予約のアポイントメントを採り、今日の午後3時頃に来て貰う事に為りました。
私は、その日早々と家事を済ませ、あの丸坊主の中年男性セラピストのおじ様が来るのを心待ちにして待って居ました。
軈て、午前から午後に為り、私の胸の鼓動はまるで早鐘の様にどくどくと高鳴り、私のワレメを覆い隠す狭いクロッチの辺りは既に濡れ濡れで、私は今直ぐにでもオナニーをしたい衝動に駆られて居ました。
するとその時でした、私の自宅の玄関のチャイムの音が鳴り、あの丸坊主の中年男性セラピストのおじ様が我が家に来た事を知らせて居る様でしたので、私は直ぐに玄関の扉を開き、あの丸坊主の中年男性セラピストのおじ様を我が家の中に招き入れたのでした。
私は、あの丸坊主頭の中年男性セラピストのおじ様を寝室に案内すると、丸坊主頭のおじ様は直ぐに寝室のベッドの上に茶色のバスタオルを敷き詰め施術の準備をして居る様でした。
私も薄い水色のTバックパンティーと同系色のブラを身に着け、その茶色のバスタオルの上に俯せに寝転び
丸坊主頭のおじ様に先ずは、首周りと両肩の辺りをおじ様の両手で揉み込んで貰って居ました。軈てそのおじ様の両手の指先が腋の下からおっぱいの横の辺りに執拗に這い始め、おっぱいの横から脇腹に這い始めたかと思うと今度は腰の辺りから大きなお尻の辺りに執拗に指先が這い始めて行く度に私の唇元から悩ましい喘ぎ声が時々洩れ始めて居ました。
そしてそのおじ様の両手の指先が私の核心に触れると私の淫らな下半身は無意識に痙攣し始めて居る様でした。軈て私の狭いクロッチの辺りが淫らな愛液で濡れ始め、丸坊主頭のおじ様の性欲を益々刺激して行った観たいで、私は何時もの時の様に執拗に丸坊主頭のおじ様に性的虐待をされて行ったのでした。
最初の頃は、私も少しは抵抗感が在りましたが、今では何の抵抗感も無く、丸坊主頭のおじ様の淫らな性的虐待も素直に受け入れられる様に為って居ました。
と云うか、私の方から淫らな性的虐待を求めて行った様な気がします。軈て私のそんな淫らな心の中を逸早く察知した丸坊主頭のおじ様の淫らな指先が私の核心のワレメの中で激しく刺激を能えるかの様に執拗に掻き回され、私を一気にアクメに到達させるのでした。
私は何度も茶色のバスタオルを両手の指先で握り締めながら上半身を海老ぞりにして喘ぎ捲って居るしか在りませんでした。すると今日は特別な施術とばかりに丸坊主頭のおじ様は黒い革製の鞄の中から黒い極太バイブと電マを採り出し、私の狭いクロッチの横から振動する極太バイブの先端を一気に挿入し、敏感なクリの辺りに電マの振動する先端をやや軽めに押し充てながら私を一気にアクメに到達させて行きました。
[あうぅ..凄い..凄いわぁ..おじ様ぁ..弥生はもう駄目です...ああん.あん..ひいぃ..んはぁ..ううん
いくぅ..いくぅ..ああ...又、逝っちゃうわぁ..!]
と云って私は、旦那の前でも見せた事が無い様な獣の様な声で悩ましく喘いで居ました。
[奥さん、そんなにこの施術は気持ちいいですか...
?! ほら、もっと激しく奥の辺りを振動で刺激して挙げますよ..!]
と云って丸坊主頭のおじ様は私のワレメの中に更に深く挿入して行き、私の超敏感なクリとポルチオの辺りを振動するバイブの先端と電マの先端で刺激を能えながら私のワレメを徹底的に辱しめて行ったのでした。
終わり。
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