逸れでも身体の疼きが収まらない私は、お風呂場の中で旦那にシャワーを悶々とする身体に浴びせ掛けられながら立ったまま、私の片脚を高く持ち上げた態勢で再び中出しされたワレメの中に深々と挿入されて行きました。
すると私のワレメの中で強い衝撃が何度も在り、私はその度にポルチオを刺激され、身体を仰け反らせて悩ましく喘いで居ました。
[ああ..はあぅぅ..凄い..凄いわぁ..貴方ぁ..御願い...弥生のワレメの奥を無茶苦茶にして頂戴..!]
[ああ..弥生ィ..俺の生チンポはそんなに気持ちがいいのか...?!どうなんだ...弥生ィ..?!]
[ああん...勿論、貴方の生チンポです..、だから、お風呂場から出ても..もっと激しく抱いて欲しいの.
...、]
[良し、良し、お風呂場から出て行ってももっと激しく抱いて遣るよ...、]
と云って旦那さんは私のワレメから早々に堅く勃起した生チンポを牽き抜くと私の濡れた身体のまま、寝室のベッドの上迄お姫様抱っこされて運ばれると、今夜の旦那は何時に無く激しく私の身体を求めて来ました
。
私は寝室のベッドの上で四つん這いにされ、括れた細腰を旦那の両手で強く鷲掴みされた状態で再び激しく中出しセックスをされて行くのでした。
すると旦那が私の大きなお尻に打ち浸ける渇いた様な音と私の悩ましい喘ぎ声が寝室の中で響き亘り、私達を益々淫靡な世界に導いて行きました。
軈て、旦那の我慢も限界が来た観たいで、私のワレメの中で熱い白濁の精液が再び中出しされて行った観たいでした。逸れで満足した旦那は早々と私のワレメの中から堅く勃起した生チンポを牽き抜き、私の横にぐったりと倒れ込み、そのまま、寝室のベッドの上で継ぎの日の朝迄、ぐっすりと爆睡してしまった観たいでした。
私も久々に満足した観たいで、再び、寝室のベッドを独りで抜け出しお風呂場のシャワーのお湯で熱い身体を洗い浄めると、再び寝室のベッドの上で仰向けに寝そべり、暫く寝室の天井をぼんやりと眺めて居ました
。そして私は心地良い深い眠りに堕ち込んで行くのでした。
逸れから、どれ位の時間が経ったのでしょうか...、
私が深い眠りから目覚めると、旦那は既に寝室のベッドから早々に抜け出して独りで会社に出勤して行った観たいでした。
私も気だるい身体をベッドの上から起こし、昨日の夕方頃ショッピングモールの下着屋さんで買った真新しい下着を試着して観たいと思い、徐に薄い水色のTバックパンティーを手に採ると、私の両脚に通し、一気に腰の辺りに迄牽き挙げ股間にグイイッと喰い込ませて居ました。
すると私のワレメに微かな快感が再び感じられて行きました。そして私のふしだらな指先は喰い込んだ狭いクロッチの上辺りをやらしく捏ねくり廻して居ました
。軈て、私の狭いクロッチの上辺りが再び濡れ始め、私を再びふしだらな人妻にと替えて行きました。
続く。
※元投稿はこちら >>