強姦輪姦 官能小説

そしてそんな淫らな行為は何と日曜日迄更に続いて行きました。しかも、只、セックスしているだけでは一銭にもならないと云う事でスマートホンの高性能カメラで私達３人の淫らな３P中出しセックスの動画を録画して巷に発売するしか無いと長谷川課長さんにそう言われ、私と主人は泣く泣く了承するしか有りませんでした。


但し、私の顔に暈しを淹れると云う此方の絶対の条件で此の話は成立したのでした。



そして早速その淫らな撮影が長谷川課長さんの奥さんの持つスマートホンの高性能カメラの前で撮影されて行きました。



撮影は何時もの様に自然な感じで撮影されて居ました
。私は上司の長谷川課長さんと主人の同僚の中嶋さんの2人に身体の隅々迄、散々執拗な唇と舌で愛撫された挙げ句、バイブやミニローターで私の淫らなワレメとアナルの2つの孔に挿入され、そんな淫らな行為も隈無く長谷川課長さんの奥さんの持つスマートホンの高性能カメラで撮影されて行きました。


[ああ...奥様ぁ...絶対に顔は映さないで下さいね．
....、]


とそんな私の願いとは裏腹に顔は愚か、私の淫らな身体の隅々迄、更に夥しく濡れるワレメやアナルの孔迄、隈無く撮影している様でした。


[ああ...厭だぁ...奥様ぁ...絶対に顔は映さないでって云ったのに...お約束が違いませんか...?!]


[あら..?!そうだったかしら...?! 御免なさいねえ
...、]


[麻衣子、逸れで良い...! そのまま、撮影を続けるんだ！]


[ああん...厭ぁ...話が違います...! 御願い..顔は映さないで下さい...!]


[ああ..良い顔で喘いでるわよぉ...アキさん..、おまんこも程好く濡れて...アナルの孔も屋らしく濡らしちゃって...アキさん..本当に屋らしいわぁ..!]


[ああ..本当に駄目ぇ...御願い..顔だけは暈しを淹れて下さい...御願い...!]


と云って私は必死で両手で顔を紅潮させながら隠して居ました。しかし、その両手も長谷川課長さんに振り払われ、その淫らな顔を高性能カメラの前で散々曝されて居るのでした。


私は抵抗する事も出来ないまま、３人にされるがままにされて居ました。そして私は抵抗する事も虚しく思い、３人に淫らな猥褻行為をさせて遣って居ました。


私の主人も私と同じく虚しく只、2人の男達に最愛の妻を自分が観て居る前で散々犯されて居る動画を録画されて恥辱感を感じながらも、私が犯されるのを只、黙って観て居るしか無い観たいでした。


私はその事に落胆し、淫らな肉便器に為り、淫らな私の顔とワレメ、逸れにアナルの孔迄高性能カメラの前で散々曝されて行くのでした。


軈て、その淫らな猥褻行為を録画した動画は在るAV会社のパソコンの動画コーナーに配信され、私達の知らない間に巷に配信されて行きました。しかもその淫らな猥褻行為の動画が巷で密かに話題に為り、あっと云う間に私達の借金の500万円は棒引きに為った観たいでした。



そして、私は其から３週間後、長谷川課長さんか中嶋さんの子種を孕み、私の此のお腹の中に第一子を孕んだ観たいでした。勿論、私の主人も納得済みの事ですが....、



終わり、






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