私はまだアナルの穴に中出しされるのは未経験なので
未知の捲る捲く快感に思わずワレメの膣奥を戦慄かせて悩ましく喘いで居ました。
そしてそんな事は2人の男達にとってまだ前技観たいなモノらしく、此れからが本当の意味の本番中出し3Pセックスをされる観たいでした。
私達3人はバスルームで散々エッチな猥褻行為をした後、脱衣所で綺麗に身体を拭き採り、再び夫婦の寝室に戻って行きました。そして全裸の私の身体全体にたっぷりと媚薬液を長谷川課長さんの両手で丹念に塗り込まれ、私は寝室のキングサイズのベッドの上で仰向けに押し倒され、先ずは堅く勃起した乳首を唇で吸われたり、甘噛みされたりして居ました。そして私の唇には長谷川課長さんのそそり立つ極太の生チンポが無理矢理押し込められ、私は夢中で舌先を駆使して生チンポの亀頭と棹を愛撫して挙げて居ました。
そして私のワレメの膣奥には中嶋さんのそそり立つ極太の生チンポが凄い勢いで律動が咥えられ、私のワレメの膣奥にたっぷりと熱い白濁の精子がぶちまけられて居る様でした。しかもその淫らな光景を私の主人の観て居る前で大胆に行われて居たのでした。
でも、私の主人はどんなに2人の男達に最愛の妻を寝取られても文句の一つも云えず、只虚しく指を咥えて見詰めて居るしか有りませんでした。そして私に泪ながらに只、謝るばかりでした。
[ああ..アキ、済まない...、でも我慢してくれ...
、俺も必死で我慢するから...、]
[貴方ぁ...貴方が我慢するなら...私も必死で我慢するわ...! ああん...又、往っちゃう..ああ..アキは往っちゃう...往っちゃうわ...!]
[アキさんだけが気持ち良い思いをしてるのは狡いよな...! じゃあ、俺の奥さんに此処に来て旦那さんのセフレに為って貰おうかな...?!]
と云って上司の長谷川課長さんは課長さん愛用のスマートホンで課長さんの奥さんに着信するのでした。
そして暫くすると我が家の玄関のインターホンが鳴り
、長谷川課長さんの奥さんが私達の居る夫婦の寝室にやって来て、いきなり下着姿に為り、私の主人の股間にむしゃぶり浸いてズボンとパンツを脱がせ、いきなり主人の生チンポを唇の中で激しく律動を咥えて扱き挙げて居ました。
そしてその後、長谷川課長さんの奥さんの豊満なおっぱいの谷間に左右から挟み込み、パイづりをして主人の生チンポを元気に回復させて居る様でした。
軈て堅く勃起した主人の生チンポを騎乗位で下半身を激しく上下に振り立てて、濃厚な中出しセックスを無理矢理されて居るのでした。
そして私はと云うと2人の男達に挟まれワレメとアナルの二穴を無理矢理激しく上下に律動され、悩ましく喘いで居るばかりでした。
[ああん..ああ..ん..んんーー、ああん..いくぅ..いくぅ..往っちゃう...往っちゃうよぉ...いくぅ..
.....!]
[ああ..アキぃ...俺も長谷川課長さんの奥さんのワレメの中がぁ...凄い絞め浸けてて...ああ..ん..いい...往きそうだぁ...!]
と云って私達夫婦はお互いの淫らな痴態を魅せ逢いながら只、悩ましく喘いで居るしか有りませんでした。
そしてその日の深夜も淫らな私達夫婦の痴態が時を忘れたかの様に続けられて行きました。逸れも皆、主人の借金返済をする為でした。
続く、
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