土曜日の早朝、2人の男達も流石に疲れ果てたのか、私は暫く解放されて居ました。そして私はこっそりとバスルームで犯された身体を綺麗に洗い場で洗い凪がして居ました。
すると爆睡して居た筈の主人の会社の上司の長谷川課長さんにシャワーをして居るのを気付いた観たいで、
バスルームの入口に背を向けてシャワーを浴びて居ると何時の間にか長谷川課長さんが私の背後に立って居て、私は背後から長谷川課長さんに羽交い締めにされたわわな2つのおっぱいを両手の指先で揉みしだかれて居ました。
[ああ...長谷川課長さん...罷めて下さい..こんな朝早くから...、もうあれだけ長時間も私の身体で払ったんだから...勘弁して下さい...!]
[奥さん、あれだけじゃあまだまだ借金の500万円には程遠いですよ...、そんな事よりもっと中出しセックスを楽しみましょうよ...、]
と云って上司の長谷川課長さんの両手の指先が私の堅く勃起した乳首を摘まみ挙げ、痺れる様な快感を私に能えて居ました。私はその痺れる様な快感に思わずバスルームの中に悩ましい喘ぎ声を響かせてしまいました。
[ああ..駄目ぇ...勘弁して下さい..!]
しかしその喘ぎ声に気付いた同僚の中嶋さんが夫婦の寝室から私達の居るバスルームにやって来て、全裸のままで2人の男達に挟まれ、その挙げ句に淡いブルーのバスルームのタイルの上に跪かされ、そそり立つ極太の生チンポを入れ替わり立ち替わり濃厚フェラを強要されて居ました。
そして私はまるでソープ嬢の様に豊満なおっぱいの谷間にその極太の生チンポを左右から挟み込み、ぱいづりをさせられたりして居ました。
そして在る時は2人をバスルームの淡いブルーのタイルの上で四つん這いにして、陰嚢と生チンポを入れ替わり立ち替わり濃厚な舌と唇で愛撫させられたりもして居ました。
[ああ...奥さん...最高ですよ...その舌と唇の愛撫が...ああ..いい...奥さん...堪らないですよ..、
さあ...そのまま続けて...!]
[ああ..長谷川課長...本当に奥さんのアキさんは..エッチのテクニックが凄いですよね...ああ..奥さん
...往きそうだぁ....!]
と2人の男達にそう云われ私は嫌々ながらも借金返済の為に夢中で2人の男達の陰嚢と生チンポの棹を舌と唇で濃厚な愛撫をして居るしか有りませんでした。
そして再び元気に回復したそそり立つ極太の生チンポで2人の男達に挟まれワレメとアヌスの二穴を略同時に挿入され、激しい律動を咥えられながら熱い白濁の精子を二穴の奥にぶちまけられて居ました。
続く、
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