逸れも主人の借金を私のこの身体で払って棒引きして貰えるなら私自信が我慢して居れば済む事だと自信に云い聞かせ、私は必死で我慢するしか有りませんでした。
しかし、その願いも虚しく更に2人の男達の猥褻行為はエスカレートして行きました。しかも長時間2人の男達に私の身体を隈無く白濁の精子まみれにされて、しかも主人の眼の前で...、そんな屈辱に只管耐えて居るしか有りませんでした。
でも最愛の妻が幾ら主人の上司だからと云って当の主人は只指を咥えて只管、その屈辱的な行為に耐えて居る事しか出来ませんでした。
軈て、私は2人の男達に散々この身体を肉便器にされて、略、ダッチワイフ観たいに玩具にされて入れ替わり立ち替わり2本の肉棒で犯され捲って居ました。
在る時はリビングのソファーベッドの上で...、在る時はバスルームの洗い場で...、そして在る時は私達夫婦の寝室のキングサイズのベッドの上でその豊満な私の身体を隈無く白濁の精子で犯されて行きました。
しかし、私は今迄主人にも魅せた事が無い様なやらしい眼差しで2人の男達を見詰め、そそり立つ極太の生チンポを陶酔しながらむしゃぶり浸いて居た観たいでした。そしてその寝取られと云う屈辱的な行為に耐えて居た主人のズボンの前が何故かもっこりと為って居る様でした。
しかも主人は私の寝取られてる処を見詰めながら何時しか、自らズボンとパンツを脱ぎ、自らの右手で堅く勃起した生チンポを激しく上下に律動を咥えてオナニーに只管耽って居る様でした。
そしてその主人のオナニーを観て居た私の淫らな心に果てし無い性欲が湧いて来て、私自ら2人のそそり立つ極太の生チンポを入れ替わり立ち替わり、私の淫らなワレメの中に熱い白濁の精子で満たされて行くのでした。
しかも逸れは長時間続き、継ぎの朝方迄延々と続いて行くのでした。折下、明日は週末の土日でした。
続く、
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