俺はその日から週末の土日は高慢ちきな女社長の恭子さんの自宅にお泊まりで招待され、でもその日は旦那さんはホテルの個室に籠り、どうやら今夜は留守らしく、俺の遣りたい放題だった。何でも旦那さんの職業は官能小説家で、小説のイメージが湧かない時はホテルに缶詰め状態に為るらしいのだ、
そうと解れば此方の思うまま、あの高慢ちきな女社長の恭子さんのワレメの膣奥をたっぷりと堪能する事が出来ると俺は心の中で小躍りして居ました。
そして高慢ちきな女社長の恭子さんの今夜の出で立ちが中々セクシーなランジェリー姿で、紫のシースルーの小さなパンティーと同じ素材のブラに括れた腰の辺りにはウエストニッパーに紫の編みタイツで益々この俺を小躍りさせてくれました。
俺はそのセクシーなランジェリー姿をたっぷりと堪能しながら執拗に舌先でなぞる様に奮わせながら、先ずは紫のブラの上から指先で堅く為った乳首を舌先で何度も刺激して遣りました。するとその堅く勃起した乳首が俺の執拗な舌技で益々堅く為った観たいでした。
[ああ..ん...其処ぉ...気持ちいいわ...もっと舐めて...!いっぱい舐めて...!]
と女社長の恭子さんにそう催促され、俺は舌先を微妙に奮わせる様に舐めて観たり、甘噛みして観たりして居ました。そして徐々にお臍に舌先を舐めて行き、軈てぱいぱんの丘の上に舌先を這わせて行くと女社長の恭子さんの下半身とワレメの膣奥が戦慄き始めて居る様でした。
しかも女社長の恭子さんの紫の狭いクロッチには夥しい愛液で既にグショグショに濡れて居る観たいで俺の性欲を更に刺激して行きました。
そして俺も着て居た洋服もパンツも全部脱ぎ捨て、お互いに体勢を入れ替え、69の体勢でお互いの性器をまさぐり逢って居ました。すると高慢ちきな女社長の恭子さんの濃厚フェラが凄く絶品で忽ち、恭子さんの唇の中で熱い白濁の精子が溢れそうに為って居ました。
しかし、俺も負けじと女社長の恭子さんのワレメをまさぐる様に顔を激しく左右に揺らしクンニをして御返しして遣って居ました。
すると高慢ちきな女社長の恭子さんの括れた腰の辺りが無意識にグラインドをして居る様でした。
[はあうぅ..ああん...其処ぉ..其処がいいの...、
もっと舐めて...、]
[恭子、此処か..?!此処を舐めて欲しいのか...?!]
[ああ..あん...そう..其処です..其処を御願い...
!ああ..あん.あん..其処がいい...!恭子のワレメの辺りを舐めて欲しいの...!]
と恭子さんに云われ俺は舌先を凝れでもかと云わんばかりに顔を激しく揺らしてクンニをして行きました。
すると高慢ちきな女社長さんの括れた腰の辺りが無意識に悩ましくグラインドをして居る様でした。
続く、
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