淫らな俺と女社長の恭子さんはリビングやキッチンだけでは無く、夫婦の寝室の大きなガラス窓に凭れ懸かる様に立ちバックで激しく律動咥えながら大きなお尻を悩ましく奮わせて喘いで居ました。そして在る時はバスルームの洗い場やバスタブのお湯の中でも背面騎乗位で下から激しく突き挙げる様に律動を咥えて行きました。すると高慢ちきな女社長の顔は既に其処には無く、淫らに喘ぎ啼くふしだらな女に変貌している様でした。
[ああ...ご主人様ぁ...恭子の淫らなワレメに..いっぱいに...下さいませ...熱い白濁の精子を..いっぱい下さいませ...!]
[恭子、そんなに俺の白濁の精子が欲しいのか...?!
ほら、もっと大きな声で云って観ろ...!]
[ああ...ご主人様の熱い白濁の精子が...欲しいです..御願い...いっぱい欲しいです....、]
[そうか、そんなに俺の白濁の精子が欲しいなら、いっぱい中出しして遣るよ...!]
と云って俺は益々激しく極太生チンポの律動を早めて行きました。するとその女社長の恭子さんのワレメの膣奥が何度も収縮して俺の熱い白濁の精子を搾り採るかの様でした。俺はその激しい過ぎる収縮に堪らず、いっぱいワレメの中に中出しセックスをするのでした
。そして俺は絶頂の余韻を味わいながらフル勃起の生チンポをワレメの中からぬるりと抜くと女社長のワレメの中からどろっとした白濁の精子が溢れ出し、寝室の床を汚して居る観たいでした。
そしてその日は女社長の恭子さんの全身や顔に熱い白濁の精子をいっぱいにぶっかけて遣って居ました。すると高慢ちきな女社長の恭子さんは何故か悦に浸りながら白濁の精子をしなやかな指先で掬い、舌先で転がしながらご満悦の笑みを浮かべ俺の眼を妖艶に見詰めて居る様でした。
しかも俺の愛撫で何度もワレメの中から潮を噴き、旦那さんが在宅していると云うのに大胆に中出しセックスをされて何度も随喜の泪を凪がして居るのでした。
続く、
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